あれ。5月からBlogを書いてなかった。 色々忙しかったり、良いこと悪いことあったり。 まあ、基本的に元気に暮らしてました。 暗渠も巡ってたのですけどね、記事にしてないだけで。 ともかく、久々の記事は前回の続き、カツ丼です。 もちろん日本一のカツ丼なんて探していません! ま、私はあんまりカツ丼って好きじゃないんだよね。 でもまあ、とりあえず記事にしておきます。 一応、全部食べたよ、うん。 前回は東京ではオーソドックスな卵とじタイプのカツ丼でした。 今回はそれ以外を紹介してみましょうか。ね。 まずは明治45年創業、日本橋人形町の小春軒。 洋風カツ丼。 これは、玉子とじではなく卵載せ。ご飯の上に並んだ一口カツ、その上に黄身がトロトロのままの目玉焼き。その上に、我々は洋食を供するのだという心意気を表すかのようなドミグラスソースで煮た野菜が乗ってる。うんまい。ビックリ。甘めのデミと卵の黄身を少しず