はてなハイクでネカマ、何それおいしいの？
まぁタイトルですべて語っちゃったわけですが。 ［経緯］ ハイク内で不倫していた相手への愚痴と次女が鬱だとをひたすら語り続けた40～50代のおっさん（自称） ↓ リプライ・スターでひたすら女性にのみ粘着する ↓ はてなスターがもらえる挨拶系エントリ・花写真に常駐 ↓ あまりに気持ち悪いその言動（女性特有の話題にがっつく・不倫相手への恨み節）から一部ユーザーが反発 ↓ 件のユーザー反発されても粘着続行 ↓ 男でさえ生理的嫌悪感を覚えるその粘着ぶり、さらに加速 ↓ 見かねた複数ユーザー、件のユーザーidページに突撃 ↓ 複数の人間から受ける注意を「攻撃された」と勘違いする ↓ 他人の意見は聞かないけど自分の意見は押し通すという暴挙に出る ↓ 見かねてキレたユーザーとの言葉の殴り合い勃発 ↓ 泥沼の戦場と化す ↓ 突如エントリを全削除、失踪 ↓ 数日後、同じ特徴（文体やスターのつけ方、お気に入り登
危ない異性に対する俺の護身術 - 肉芽観察記
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20091030/p1http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1329717.html うひーーー、と思うような記事ですが、喪暦の永い俺には他人事ではないのでメモ的に書き留めておきます。 まず、悪意ある異性を寄せ付けないようにするために気を付けなければいけないのは、「善人にならない」ということだと思われます。実体験として、かつての自分は偽善者もいいところで「面倒見の良いいい人」っぽく振舞った挙句、サークラ的な女性に振り回され心身ともに壊滅的なダメージを受け、現時点でも若干女性恐怖恋愛恐怖が抜けていません。「いい人が狙われやすい」というのはほぼ鉄板なので、積極的に悪意を表出して歩けば怖い異性にエンカウントする確率は減るのではないでしょうか。自分がヤバイ人になってしまえばよいわけです
TBSの元女性芸能リポーターが傷害で書類送検 局側の無責任対応に被害者激怒
TBSの元女性芸能リポーターYが10月20日、傷害容疑で滋賀県警から書類送検されていたことが明らかになった。 「自局の番組で起用しているレポーターによる行き過ぎた取材の結果、傷害を負わせた被害女性から告訴され、書類送検されたにもかかわらず、TBSは無関係を装う。許せませんよ」（被害女性の友人） 事の発端は2月に俳優のJJサニー千葉（旧芸名・千葉真一）が開いた記者会見だった。ここで千葉は、自身が主宰する俳優養成学校「サウザンリーブス ハリウッド京都」に絡むスキャンダル報道に対して「事実無根」と激怒し、反論した。 「会見の場で、千葉サイドの弁護士が、スキャンダル報道のネタ元とされるK氏に送った内容証明を取材陣に配るという行動に出た。喜んだのは、当時、TBSの『2時っチャオ！』のリポーターだったYとクルーです。ところが、内容証明に書かれている住所の家を直撃したら、実は住所が間違っていたんです」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Nikon D5000とPhotoshopで料理の写真を美味しそうに撮影し加工！