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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • グーグルがJavaScript版“PDFビューア”を前面にプッシュ - @IT

    2009/10/08 Google DocsやGmail向けとしてグーグルが実装した「Google Docs Viewer」は、PDFPowerPoint、TIFFに対応するJavaScript版の文書ビューアだ。もともとGoogle DocsやGmailといったサービス上にある文書ファイルや添付ファイルを対象とするビューアだったが、外部のオンライン文書に対してもURLをダイレクトに指定することで利用できる(例えば総務省の資料をDocs Viewerで開く例をクリックしてみてほしい)。Docs Viewerではサーバ側が実体ファイルを読み込み、それをレンダリング。その結果を1ページ1画像としてクライアントに順次読み込ませるという動作をする。 Docs Viwerはグーグルの外部にあるファイルでも利用でき、HTMLページに埋め込む機能もある。このことに、一部のユーザーは気付いていたが、これ

  • 無償で利用可能なイントラブログ・アプリケーション

    無償で利用可能なブログ・アプリケーション 昨今では、このような「イントラ・ブログ」を立ち上げるためのさまざまなアプリケーションが無償で公開されるようになってきている。以下に、主要なWindowsベースの無償ブログ・アプリケーション(2005年6月時点)を挙げておく。

  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

  • ブラウザでx86バイナリ実行、グーグルが新技術 - @IT

    2008/12/09 米グーグルは12月8日、x86アーキテクチャ向けにコンパイルしたコードをWebブラウザで実行する研究開発プロジェクト「Native Client」(略称、NaCl)を発表した。LinuxWindows XP、Mac OS X上など異なるOSで実行できるという。現在対応するWebブラウザはFirefox、Safari、Opera、Chromeプロジェクトチームは同日、実行環境やコンパイラツール群をBSDライセンスでオープンソースとして公開した。NaClは開発初期段階で、セキュリティの専門家などからフィードバックを受けて開発を続けるとしている。また開発チームではx86以外にもPowerPCやARMなどほかのアーキテクチャのサポートに向けて開発を続けているという。 実行環境はWebブラウザ向けのプラグインとしてサンドボックスの形で提供する。実行前に静的解析を行い危険な

  • インターネットを過激に加速するアプリdolipoの種明かし− @IT

    Webブラウジングでのクライアントのレスポンスを向上するプロキシソフト「dolipo」。使い方とともに、高速化の仕組みを解説する 少しでもネットワークを高速化したいヨーロッパ圏から学ぶ こんにちは、dolipoを開発したdrikinです。dolipoの着眼点は、ネットワークの技術的な側面だけでなく、Webアプリケーションの開発時に悩むネットワーク速度の問題に対しても、面白いアプローチになっています。 僕のこの技術との出合いは偶然でした。dolipoの元となったPolipoのプログラムを発見したときその効果に感動し、何とかこの素晴らしさをより簡単にもっと多くの人に伝えたいと思いdolipoを作りました。 日では、光ファイバなどの高速回線の普及度が高く、サービスの品質も高いため、ネットワークサービスを開発する際にも、ネットワークのスピード自体はほとんど問題ではありません。いかにクライアントや

  • 5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所

    自由な発想を促すマインドマップ マインドマップとは、英国・ロンドン出身のビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。 言葉を時系列に個条書きにする一般的なノート記法とは異なり、まず中心に主題を配置し、そこから関連するキーワードやイメージを放射状に広げていく方法を取ります。 人間の思考パターンに合わせて開発されたマインドマップは、自由な発想を促し、ブレインストーミングに最適なツールであるといえます。そのためコンサルタントやプランナーなどを中心に広まっていますが、来は職種や業種を問わずに利用することができるものなのです。

    5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所
    miso_max
    miso_max 2008/07/17
     苦手なんだけどね、こういうの。まあ、いつか。いつの日か。
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