2021年4月2日のブックマーク (4件)

  • 「子ども庁」で検討本部 自民、トップに二階氏  公明と幹部協議調整 子育て政策で政府に提言へ - 日本経済新聞

    自民党は来週にも「子ども庁」の創設を議論する新たな部の初会合を開く。二階俊博幹事長が部長に就任する。子ども庁は子育て政策などに省庁横断で取り組む組織と位置づける。菅義偉首相に子ども庁と専任閣僚の新設を提言した中堅・若手議員を部の役員に加える。世代を横断した布陣を組む。首相は1日、党総裁直属の部設置を二階氏に指示していた。自民党は週明けに部の人事を内定する。公明党と幹部間で話し合う

    「子ども庁」で検討本部 自民、トップに二階氏  公明と幹部協議調整 子育て政策で政府に提言へ - 日本経済新聞
    misochige
    misochige 2021/04/02
    これに比べたらボボボーボ・ボーボボコラボなんて安全圏から無難なギャグを飛ばしてるだけだし金ドブもだいぶ軽いし、エイプリルフール衰退は現実のバカのインフレで説明できそう
  • 一人ずつ接続しているオンラインMTGに会議室から複数名で参加する迷惑行為 - hitode909の日記

    オンラインMTG(や、単なるオンラインの雑談)において、大半のメンバーが自宅などから一人ずつ接続しているときに、会議室などから複数名で参加すると、迷惑なことがある。 家メンバーと会議室メンバーの状況を比較すると、会議室メンバーには以下のような有利さがある。 遅延時間が有利 会議室のメンバー同士はいち早く情報をキャッチできるので、早く返答でき、リモートメンバーの発話チャンスを奪うことができる 視界が有利 会議室のメンバー同士は見えている範囲が広いので、ジェスチャーをキャッチアップできる。リモートメンバーには通じない 音圧で有利 会議室メンバーは話者が多いので音圧を上げて場を制圧することができる 音質面でのギャップがある 一人で接続するときには、近い距離のマイクで音を拾っていることが多いけど、会議室のマイクは話者から距離があって、音量や残響音などに差があり、聞き取りづらいので、会議室メンバーが

    一人ずつ接続しているオンラインMTGに会議室から複数名で参加する迷惑行為 - hitode909の日記
  • 辛かったら逃げても良いんだよ ← これやめろ

    近年流行ってるこの言葉 これって一昔前の自己啓発の 「辛かったら自分を変えなさい」の亜種で、結局我々を救わないと思う なぜなら ・問題となってることは根的に改善されない ・自分が行動、努力する側であり、相手側はノーダメージ ・社会に何も議論を呼ばない からなんだよね 日人お得意の「人様に迷惑かけるな」 精神の矛先を自己否定から自己肯定へソフトに変えただけで 何も解決しない、冷笑メソッドなんよ これに立ち向かうためには、例えば労働基準法云々への社会運動とか デモ、集団行動の領域に(大抵は)なっちゃうから おそらく、そういう権利の主張が嫌いな日人は絶対認めないのが悲しいところ

    辛かったら逃げても良いんだよ ← これやめろ
    misochige
    misochige 2021/04/02
    「逃げろ」も「逃げるな」も抽象的すぎて無責任だから冗談以外で言うのは辞めるべき。本当に困ってる人に冗談言って茶化すのも辞めるべき。つまり辞めるべき
  • エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり

    毎年、エイプリルフールはインターネットにおけるハレの場だった。 みんなで楽しい嘘を競い合い、今年はこれが面白かったねえ、と盛り上がったものだ。 エイプリルフールは確かにネットで一番盛り上がる日で、楽しい祭りだった。 しかし、いつからだろう。ネットでエイプリルフールが盛り上がらなくなったのは。 みんなの心から少しずつエイプリルフールという祭りが離れていったように思える。 毎年、少しずつ盛り上がらなくなっていった。 悲惨だったのは新元号の発表と被ったときだ。 どのエイプリルフールネタもまったくバズらず、物寂しい空気が流れていた。 しかし、ひょっとしたら新元号の発表がなくても、同じような空気だったかもしれない。 いったいどうしてネットはこうなってしまったのだろう? 決定的だったのはネットが常にプロのコンテンツであふれるようになってからだ。 明らかにエイプリルフールのネタはそれらに見劣りするように

    エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり
    misochige
    misochige 2021/04/02
    変わったのはお前の(所属するクラスタの)可処分時間定期。暇人達は今でも楽しそうだよ