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ブックマーク / ta7cr5prm.com (9)

  • 邦ロック推しアウトロ15選 - *Minority Repor10*

    推しシリーズ第二弾(?)、"推しアウトロ曲"語りです。 ※第一弾のイントロ語りはこちら↓ ta7cr5prm.com 相変わらずライブが無い為にブログのネタがありません。 イントロは様々なパターンの曲をピックアップさせて頂きましたが、 アウトロの好みは割と一貫性があるなと自分で思いました。 今回はアーティスト被りまくりです…どうしても1曲に絞れなかったんです。 前回と同じであいうえお順。 相変わらず音楽知識も語彙力もありませんが、お付き合い頂ければ幸いです。 ※iTunesの視聴貼ってますが、基的にアウトロ出てきませんごめんなさい…。 1. 愛してない/Acid Black Cherry 愛してない Acid Black Cherry ロック ¥255 provided courtesy of iTunes 私が基的に好きなアウトロは、"編には無いフレーズがくる"曲で(恐らくそうい

    邦ロック推しアウトロ15選 - *Minority Repor10*
  • 【配信ライブレポート】ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2021-2022 A ~23rd Monster~/国立代々木競技場 第一体育館 - *Minority Repor10*

    ※配信アーカイブ期間中につき、ネタバレにご注意下さい。 今日は来であれば神戸公演が開催されて、私は約2年半ぶりに浜崎あゆみに会えるはずだった。 しかし、コロナウイルス感染拡大防止の為に開催延期となってしまった。 神戸に行けなくなった私は、福岡でコラボアイテムを購入し(そして↑の写真に至る)、 このタイミングで、去年12月31日に有観客+配信の形で開催されたカウントダウンライブのレポを書くことにしました。 私は配信アーカイブ組で、神戸参戦した後に見ようと思っていた。 (今思えばセトリ全然違うだろうけど…今ツアーのセトリ一切見ていませんが。) まだまだ悲しみや後悔("ツアー前半に参戦しておけばよかった〜!"…等、今考えても仕方ない事ばかり)はあるものの、配信であゆに会えて少し安心しました。 ※ここからネタバレを含みます。 開演。 スクリーンには、 "君に会えるまで" のテロップとあゆの音声が

    【配信ライブレポート】ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2021-2022 A ~23rd Monster~/国立代々木競技場 第一体育館 - *Minority Repor10*
  • 【ライブレポート】The Cheserasera 2021 年末ワンマンツアー〜追加公演〜/下北沢Shangri-La - *Minority Repor10*

    ※配信アーカイブ期間中につき、ネタバレにご注意下さい。 The Cheseraseraの活動休止前のライブが2022年1月9日、下北沢シャングリラで開催された。 12月のFlowers Loftの際のレポでは話したが、 これまでのバンド活動の中での最大キャパの会場(恐らく)だったにも関わらず、チケット先行販売ではキャパを大きく上回る申込みがあり、その後の一般発売でも1分ちょっとで完売。 まさかのプレミアチケットとなった。 私は一般発売でギリギリで滑り込んだのだが、現地に行きたくても行けなかった方は多い。 その為急遽、有観客+配信の形になった。 大好きなバンドの活動休止前の公演、最初から最後までしっかりと目に焼き付けて来た。 出来る限り想いをを全部書きたいと思ったので…長くはなりますが、お付き合い頂ければ幸いです。 開演。 SEではお決まりのDoris Day『Que Sera, Sera』

    【ライブレポート】The Cheserasera 2021 年末ワンマンツアー〜追加公演〜/下北沢Shangri-La - *Minority Repor10*
  • 【ライブレポート】東京スカパラダイスオーケストラ×ACIDMAN - TOKYO SKA Treasure Hunt/Zepp Fukuoka - *Minority Repor10*

    2021年10月8日、東京スカパラダイスオーケストラ(Guest:ACIDMAN)のツアーの福岡公演に参戦しました。 思えば、初めてスカパラのライブを見たのは、2017年に開催されたNICO Touches the Walls主催のフェスだった。 常に「歌」を前提として生きていた身として、スカパラの様にインスト曲多めのバンドのライブは新鮮だった。 しかし、実際参戦してみると、予想の斜め上を行って楽しかった。 (それにしてもスカパラ演奏で「手をたたけ」を出演者全員で合唱した光景、いつ思い出しても泣ける…) その後はフェス等で見ることはあったが、 今回、スカパラのツアーに参戦するきっかけとなったのが、今年7月に開催されたNUMBER SHOTだった。 前方スタンディングが当たった事もあるが、 この2日間で"一番テンションぶち上がったバンド"という意味では、個人的にはスカパラが優勝だったと思う。

    【ライブレポート】東京スカパラダイスオーケストラ×ACIDMAN - TOKYO SKA Treasure Hunt/Zepp Fukuoka - *Minority Repor10*
  • 【主にMCメモ】THE BACK HORN - マニアックヘブンVol.14/札幌ペニーレーン24 - *Minority Repor10*

    2021年10月2日、マニアックヘブンツアーの札幌公演に行ってきました! セトリ最高だったしガッツリレポを…とは思ったものの、 誰も想像がつかない超レアセットリストのマニヘブだし、まだ初日だし、、やっぱりセトリはファイナルまで一切書かないスタンスで行きます。 というわけで今回は安心してください、曲ネタバレしていません! その代わりMCまとめやります!ちょっとそこのあなた、「前回のMONOEYESと同じじゃん」とか言わない! ※注意※ ・10/2の夜に荒ぶりながらTwitterに書き殴ったものとほぼ同じです。 (いいね・RTありがとうございました) ・記憶力が乏しい為、セリフはニュアンスです。セリフパート等間違ってたらごめんなさい。 ディープな夜 前年の売上報告 かわいいおじさんになりたい ワイン派ですが何か 帰りの電車もマニアック そろそろ次の曲に... 「救われた」 ディープな夜 THE

    【主にMCメモ】THE BACK HORN - マニアックヘブンVol.14/札幌ペニーレーン24 - *Minority Repor10*
  • 【ライブレポート】MONOEYES - Between the Black and Gray Tour 2021/鹿児島CAPARVO HALL - *Minority Repor10*

    MONOEYESの開催中の全国ツアー、2021年9月26日の鹿児島公演に参戦。 アルバム「Between the Black and Gray」は去年発売されたが、その直後に行われたのは"アコースティック編成"のライブであり、当アルバムのツアーではなかった。(あれもあれで最高すぎたが) その為、アルバム曲をがっつり披露する有観客ライブは、今回が初となる。 この1年間を過ごした中で、自分の中でそれぞれの楽曲にそれぞれの感情や思い入れが育ってきた。そんな気持ちもあり、当に激アツなライブだった。 とは言ったものの、 今回はロングツアーの(比較的)前半戦であり、 後半戦の公演にも参戦予定があったり、 何より、今回MCが気で面白かった事もあり、 せっかくなので、珍しくMC中心のレポやります! MONOEYESの時の細美さんは特に生き生きしてるなぁっ…て常日頃思ってるんだけど、 今回は群を抜いて可

    【ライブレポート】MONOEYES - Between the Black and Gray Tour 2021/鹿児島CAPARVO HALL - *Minority Repor10*
  • 【配信ライブレポート】The Cheserasera - 2021 晩夏の応酬 - *Minority Repor10*

    ※配信アーカイブ期間中につき、ネタバレにご注意下さい。 「The Cheserasera 2021 晩夏の応酬 昼夜ワンマン公演」が、 2021年9月23日に新代田FEVERで開催された。 私は残念ながら現地参戦は出来なかったが、夜の部は配信があった為、配信にて参戦。 ケセラは私の中で何となく、"夏の終わりから秋に変わるような切なさ"を持っているバンドだと思っている。 今回1曲目が"Blues Driver"だったことで、それを一層強く感じさせられた。 www.youtube.com この曲は、リリースから今までライブではほぼ欠かさず披露されてきたが、 1曲目で来るのは実は珍しい。(もしかしたら初ではないかな?) もう9月下旬だけど、何故かまだ夏のままだなぁ思っていた私に、 冒頭から夏の終わりを感じさせてくれた。 やっと、今年も夏を越えられる、そんな気持ちになった。 気のせいか、アレンジや

    【配信ライブレポート】The Cheserasera - 2021 晩夏の応酬 - *Minority Repor10*
  • 【ライブレポート】BLUE ENCOUNT - tour 2021~Q.E.D:INITIALIZE~ - *Minority Repor10*

    ※ツアー中につき、ネタバレにご注意下さい。 (セットリストを全て載せているわけではありませんが、所々の流れは分かるようになっています。) 2021年9月15日、BLUE ENCOUNTのツアー、Zepp Fukuoka公演に参戦。 私は今年、4月の横浜アリーナ公演にも参戦していたが、 彼らが福岡に来るのは約2年ぶりとなった。 熊県結成バンド。きっと、九州への帰省も久々だっただろう。 冒頭での田邊(Vo.)の全力の「ただいま〜!」の元気な声に、心の中で「おかえりなさい!」と叫んだ。 今回は昨年リリースされたアルバム「Q.E.D」のツアーで、Q.E.Dの楽曲中心に展開された。 出だしは"STAY HOPE"、ガッツリ会場の心を掴む。 "HAPPY ENDING STORY"→"NEVER ENDING STORY"の流れは、 4月の横アリの時点で気に入っていたので、今ツアーも健在で嬉しかった

    【ライブレポート】BLUE ENCOUNT - tour 2021~Q.E.D:INITIALIZE~ - *Minority Repor10*
  • 「音楽文」投稿振り返り - *Minority Repor10*

    音楽文.comとは 音楽文@ほっしー 1.UVERworld(2017/09/11掲載) 2.THE YELLOW MONKEY(2017/12/12掲載) 3.ACIDMAN(2020/07/22掲載) 4.The Cheserasera(2020/08/13掲載) 5.THE YELLOW MONKEY(2020/11/11掲載) 6.THE BACK HORN(2021/04/07掲載) 7.back number(2021/06/29掲載) 8.ACIDMAN(2021/09/01掲載) お気に入り文章の紹介 最後に 音楽文.comとは "ロッキング・オン"が提供している、音楽に関する文章投稿サービスのこと。 2017年2月よりオープンされた。 ongakubun.com 簡単に言うと、 ・一般人が、音楽(楽曲・ライブ・アーティスト等)を題材にした文章を、音楽文へ投稿。 ・投稿され

    「音楽文」投稿振り返り - *Minority Repor10*
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