クライアントとの更新やりとりを10倍楽にする(か... / 【無料配布】Web制作における書類一式、そしてド... / WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒ...他...全5件
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結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
2011年にはMobile Firstという手法が浸透した。当初は多分に技術的な事情によるもので、先に低解像度向けのスタイルを書くことによって、高解像度向けのスタイルで使われる大きな画像を読み込まれないようにするというテクニックでしかなかった。しかし、結果としてコンテンツ重視でCSSを書きやすくなることがわかり、急速に浸透することになった。Media QueriesはそんなMobile Firstの中核をなす技術だが、その使われ方は限定的なもの(ほぼmin-widthとprintだけ)だ。2012年にはそこらへんも変わってくるんじゃないかと思う。 @media screen and (min-width: 481px) { /* do something */ } こういった強く「スマートフォン」を意識した書き方をするのではなく、コンテンツに応じて切り替えポイントを探る必要があるだろう。例
demo 1:幅1920pxで表示 デスクトップ用の画像(hdsize-wide-512x512.png)を表示 syzeの使い方 上記のdemo 1を例に実装方法を紹介します。 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="syze.min.js"></script> JavaScript demo1では表示サイズの数値を元に、class名にもその数値を利用します。 syze.sizes(320, 480, 768, 1024, 1920); class名 .is320(0-479px) .is480(480-767px) .is768(768-1023px) .is1024(1024px-1079px) .is1920(1920+px) CSS 設定が完了したら、あとはサイズごとにスタイルシートを設定します。 body { background:
IE6 への対応が一段落した昨今、 IE7 もいよいよ事実上市場から姿を消す日が近づいてきたようです。flickr が今年以降リリースする新機能にて IE7 をサポートしないことを表明しました。私の勤務先でも、今ものすごい勢いで IE7 のシェアが低下しており、今年の夏から冬にかけて、今の IE6 と同じくらいのシェアになるかもしれない勢いです。 というわけで、 IE の最低動作保証バージョンが 7 から 8 になったら何ができるようになるのか、僕らの caniuse.com を見てざっと洗い出してみましたのでご参照ください。 CSS inline-block display:inline-block が使えます。IE 6/7 では "display:inline; zoom:1;" で代用していたと思います。 Table Display display:table 、 display:t
画像の課題は解決されつつある 先日 Web担当者 Forum で、レスポンシブ・ウェブデザインの功罪とモバイルファースト という記事が掲載されました。Media Queries を活用するなど実装のための概要を説明した上で、非表示だけど読み込まれているから膨大な画像素材が存在する PC サイトのレスポンシブデザインは不適切であると書かれています。 現存の Web サイトを Media Queries だけでレスポンシブ・ウェブデザインをするのであれば、Web担当者 Forum での指摘は間違っていませんが、実際のところレスポンシブにデザインすることは、Media Queries による対応だけではありません。例えば、画像の表示のさせ方を工夫すれば、記事で指摘している課題はある程度解決できます。Web担の記事からもリンクされている CSS Rador でも取り上げられている解決策もありますが
今更ながら、ここもHTML5にしてみようかなという気持ちが湧いてきています。以前は、一旦公開した文書の形式を無闇に変えるのはよくないという思いが強かったのですが、個人のページなのだし色々と実験的なことをもっと試してもいいのでは、と思うようになったので。 さて、HTML5導入にあたり一番気にしていたのが、IEでHTML5の新しい要素を使う方法のことでした。今だと html5shiv を使って以下のようなコメントを入れるのが一般的になっているようです。 <!--[if lt IE 9]> <script src="//html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> しかしながら、HTML文書というのは様々な環境で利用されるための文書形式だと自分は考えているので、その中に(コメントとは言え)特定のブラウザのた
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
Animate.cssはCSS3を使ったアニメーションライブラリです。様々なイフェクトが用意されています。 Animate.cssはCSS3を使ってアニメーションを実現するライブラリです。何はともあれ、デモ動画を見て何が実現できるのか知ってください。 トップページです。ここの各ボタンを押すとアニメーションが実行されます。 デモ動画です。 Animate.cssの特徴としてはjQueryのようなJavaScriptベースのアニメーションではないと言うことでしょう。利点としてCSS3でサポートされているネイティブな機能を使うことでハードウェアアクセラレーションが活かせるとのことです。なお動作するWebブラウザが限られてしまうという難点はあります。 Animate.cssはCSS3製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る CSSだけでアニメーショ
HTML5、使ってますか? このサイトも未なのですが、これからHTML5を使い始めるぞっとなる10の理由を紹介します。 Top 10 Reasons to Use HTML5 Right Now [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 10. アクセシビリティ 9. ビデオとオーディオのサポート 8. Doctype 7. よりクリアなコード 6. ストレージ 5. インタラクション 4. ゲームの開発 3. 古いブラウザのサポート 2. スマートフォンへの対応 1. これからはHTML5 10. アクセシビリティ HTML5は「セマンティック」「ARIA」の2つの理由でサイトをアクセシブルにします。header, footer, nav, section, adiseなどのような要素はスクリーンリーダーにもコンテンツに容易にアクセス可能なようにします。また要素にrole
2011年も残すところあと少しになりました。2011年にはてなブックマークをたくさん集めた記事の中から、Webデベロッパー向けに限定して厳選してお届けします。 ウェブデザイン入門 ウェブサイトにおける視覚面に対し、整理・再構築・意匠等を施す。グラフィックデザイン的な要素を多く含む一方で、インタラクティブな要素を持つウェブの性格上、情報デザインあるいは工業デザイン的なスキルも求められる。ウェブサイト全体の情報設計、見た目を中心とするグラフィックデザインやGUIの設計、ウェブアプリケーションのUI設計構築など多岐に渡る。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 WEBデザイナーを目指す人へお勧めしたい記事・サイトまとめ – YATのBlog デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)*ホームページを
スマートフォンサイトの基本のマークアップ スマートフォンサイトは、特に理由がない限りHTML5とCSS3で制作するのが一般的です。スマートフォンに搭載されているブラウザは、HTML5やCSS3の対応が比較的進んでいるため、PCサイトのように古いブラウザを意識しながら制作する必要はありません。これまでの総まとめとして、新しい技術を試すのにちょうど良いスマートフォンサイトを作ってみましょう。 基本のHTML5テンプレート ベースとなるマークアップは次の通りです。スマートフォンならではの記述がありますので、順を追って説明していきます。 [リスト01]スマホ用のHTML5テンプレート <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title></title> <meta name="viewport" content
こんにちは。開発担当の林です。 iPhone / iPad のウェブブラウザでページを見ているとき、けっこうな割合でピンチイン・ピンチアウトすると思いますが、それがどのくらい拡大されているのかを取得する方法を書きます。 また、応用でピンチイン・ピンチアウトされても、見た目のサイズを維持するにはどのくらい拡大すれば良いかということにも触れたいと思います。 広告バナーなんかでよく使われてるアレの仕組みです。何かのお役に立てれば幸いです。 ウェブページがどのくらい拡大されているのかを取得する // ページの幅 ÷ 表示されている幅(この行だけでいいかな) var zoomer = document.body.clientWidth / window.innerWidth; // 以下で拡大率を目視できるでしょう alert( zoomer ); // 小数点がたくさんつくので、第二位までに丸め込
jQuery Mobileで構築しているページにJavaScriptを記述するときは、head要素内に記述しましょう。 body要素に記述してしまうと、処理が2回走ってしまうことがあります。いくつか検証したのですが、どのようなパターンで2回発生するのかが掴み切れていませんが、次のBBSでやりとりされています。 jQuery mobile duplicated events - Stack Overflow これによると、次のプログラムで重複して走ります。 $(function() { $(‘.slide’).tap(function() { alert(‘tapped!’); }); }); これを防ぐには、スクリプトをhead要素内に記述すること。 確かに、私が作っているプログラムでもhead要素内に記述することで回避できました。jQuery Mobil
2011年のWeb制作トレンドをはてブのホットエントリから振り返ってみました。 2011年でトレンドは、スマートフォン向けサイトやアプリの制作関連、HTML5関連、あとはFacebook対応のためのノウハウといった感じでした。 はてなブックマーク「コンピュータ・IT」カテゴリ内で、1500以上ブクマがついた記事を選出、その中からさらに私の主観も入りつつ、2011年Web制作系のエントリーの中でもベストな31記事をピックアップ、Webデザイン系、SEO系、HTML+CSS系、プログラミング系、スマートフォンサイト制作系、企画、ツール、その他系、素材系にそれぞれ分類しました。 Webデザイン系 1. 色彩センスのいらない配色講座 配色と色についてひじょーに分かりやすく、論理的に解説されたスライド。はてブ数ダントツ。 2. デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー
まず、iPhoneのSafariでどこでも良いのでページを開いてブックマークしましょう。 そして「How to use Firebug on your iPad and iPhone」に書かれているJavaScriptをコピーします。 javascript:(function(F,i,r,e,b,u,g,L,I,T,E){if(F.getElementById(b))return;E=F[i+'NS']&&F.documentElement.namespaceURI;E=E?F[i+'NS'](E,'script'):F[i]('script');E[r]('id',b);E[r]('src',I+g+T);E[r](b,u);(F[e]('head')[0]||F[e]('body')[0]).appendChild(E);E=new%20Image;E[r]('src',I+L);})
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