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JR和歌山線の電車内で4月末、痴漢を呼びかけるインターネット掲示板の書き込みを見て、痴漢をした男が和歌山県警に逮捕される事件があり、同県内に住む大阪国税局の男性職員(49)が、県警の任意の聴取に、「掲示板で痴漢を呼びかける書き込みをした」と供述していたことがわかった。県警は強制わいせつ容疑などで調べている。 捜査関係者によると、掲示板の書き込みは、女性が「私に痴漢してくれる人いませんか」と呼びかけた内容で、乗車日時や車両、服装などを記載していた。 これを見た大阪府内の男(26)が4月30日、JR和歌山線粉河―和歌山間を走行中の電車内で女性の下半身などを触り、県警が強制わいせつ容疑で現行犯逮捕。掲示板の記述が被害女性によるものでなかったため、女性になりすました人物が書き込んだとみて捜査していた。男は5月に処分保留で釈放されている。 大阪国税局は「今後の捜査に影響を与えかねないことから、コメン
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/14(金) 05:03:11.42 ID:afeRLs8x0
ここ最近盛り上がっている、子どもを産むことに対するネガティブな言説を読みあさってしまったが 私は来月出産予定の臨月妊婦だ。 子どもを産むことは鬼畜の所業、馬鹿、親のエゴ、生まれない方がマシ・・・ そんな言葉の渦のなかで、私のお腹からまた一人子どもが生まれようとしてる これらの増田には強く非難される鬼の所業だろう この増田に共感するとブコメしてた人たちにも 私は20代のころうつ病にかかって、毎日死にたいと思っていた 同級生のようなキラキラした20代を送ることができず、引きこもって鬱屈としていた それこそ、生まれてきたことが間違いだと思ったし、自分みたいな人間は生きる価値もないと思っていた その時すごく思ったのは、こんなに毎日死にたいと思っているのに、どうして自分はなかなか死なないのかってことだったんだけど 何度か自殺未遂を試みるんだけど、どうしてもうまくいかなかったんだよ 怖くて恐ろしくて泣
http://anond.hatelabo.jp/20130616020650 あと、小4社会科教科書に地図記号載ってたが、いまどき「桑畑」なんて地図記号、暗記する必要あるんかいな? 念のため、子供に「桑って、そもそも何なのか知ってるか?」と聞いてみたら「知らない」と言っていた。 そりゃそうだ、そもそも親である自分も桑を見たことがない。 今だと、桑の地図記号暗記するより、「メガソーラー発電所」の地図記号を新設する方が先決じゃないのか? メガソーラーの地図記号って、何だ?工場マーク?発電所マーク? メガソーラーに発電所マーク使うのって、極めて違和感あるから、マーク新設すべきだと思うのだが・・・
ウォッチ力ではてな界隈に名を轟かすhagexさんが興味深い記事を書いていた。 私が妄想したネット選挙解禁で出てきそうな8つの妨害工作 - Hagex-day info この記事で上がっていないものの中で注目すべきはwikipediaの編集合戦だと僕は思っている。 wikipediaはSEO力が高く、政治家の名前で検索すると大抵上位3位以内に出てくるサイトだ。ここに書かれた情報はかなり多くの人の目に入ることになる。そんな影響力の高いサイトが誰でも編集可能な状態なのだから、各人の思惑が色々とぶつかり合ってしまうのだ。 工作するなら小さなサイトで闇雲に活動するより、沢山の人に読まれることがわかっているページを狙うほうが効率がいい。wikipediaは今後主戦場になりうるだろう。 というか一部ページはすでに編集合戦がすごいことになっている。 僕はwikipediaのページを読むときにはまず最初にノ
最近はネットのおかげか暴言ネタに事欠かない(ちっともありがたくないが)。暴言に対して本当に怒ったり悲しんだりしている人もたくさんいるのだろうが、どうも見ていると、ネタとして消費されている場合の方が多いような風情が感じられなくもない。「他人の不幸は蜜の味」などというが、他人の暴言も、何の味かはともかく、人々がおいしく召し上がるもののようだ。特に有名人やら政治家やら官僚やらの暴言は、ひときわ美味らしい。昨今の「大漁」ぶりにマスメディアの方々も笑いが止まらないのではないかと想像する。 都知事の件、大阪市長の件がネタとして消費され尽くした後の暴言界で今、話題の中心となっているのはおそらく、復興担当だった官僚のツイッター発言炎上事件だろう(この件)。しかし、それにやや隠れたかたちになってはいるものの、私としてはむしろ、こちらに注目したい。 「日本の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」」(共同通信20
研究用にニコニコ動画のコメント約300GBを公開‐ニコニコインフォ 情報学研究データリポジトリ ニコニコ動画コメント等データ 国立情報学研究所のダウンロードサービスでニコ動のデータセットが公開されていたので、とりあえずダウンロードしてみました ダウンロードの手順 以下のページで、名前、メールアドレス、所属を入力すればよいみたいです。 情報学研究データリポジトリ ニコニコ動画コメント等データ 申請 データの形式 行ごとにそれぞれの動画のjsonが書かれたファイルがたくさんあります。 コメントのデータもありますが、ユーザーに関する情報はないみたいです 動画の説明などには<b></b>や<font></font>、<br />などのHTMLタグが含まれていましたので、それらの除去が必要になりそうです タグの頻度 なんか面白いことできないかなーと考えたんですが、何も思い浮かばなかったので、とりあえ
英ロンドン(London)で行われた第2次世界大戦(World War II)の英雄を称える花輪献呈式で、ノルウェー軍の兵士らと握手する同国のアンネグレーテ・ストロムエーリックセン(Anne-Grete Stroem-Erichsen)国防相(2013年4月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【6月15日 AFP】ノルウェー議会は14日、徴兵対象を女性にも拡大する法案の審議を行い、大半の政党がこれに合意した。これを受け、同国は欧州で唯一、平時に女性を徴兵する国になる見通しになった。 中道左派政権が「性的に中立な」軍にするためとして議会に提出したこの法案には、議席を持つ政党のうち小規模政党のキリスト教民主党を除くすべての党が賛成した。採決の日程は未定だが、法案は大差で可決される見通しだ。 国防省の提案内容からすると、ノルウェーでは1年間の徴兵義務が、おそらく201
「無実を証明するため」。そう信じた女性は刑事に聞かれるまま、秘め事を答えるしかなかった。強制わいせつ容疑で内縁の夫が和歌山県警に逮捕されたことを受けた参考人聴取で、性生活をしつこく聴かれたという大阪府内の30代の女性が5月、和歌山県を相手取り、大阪地裁に訴えを起こした。訴えによると、刑事は「週に何回?」「S?M?」などと次々にあられもない質問を浴びせたという。女性は恐怖と屈辱から心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、慰謝料などの請求額は1100万円。「性的好奇心を満たすためだけの婦女暴行に等しい行為」と女性側の憤りは激しい。「答えなければ不利に」 「性生活についてお聞きしたい」 「えっ!?」 突然、刑事から尋ねられた女性は絶句したという。 始まりは、内縁の夫が昨年1月、和歌山県警に強制わいせつ容疑で逮捕された事件だった。 訴状によると、夫の逮捕容疑は平成23年11月、会社事務所で、飲
実家にあったオーブントースターしか知らないので「いや普通そんなもんでしょ」なのかも知れない。 でも20年近くオーブントースターに興味を持っておらず「電子レンジにもトースター機能ついてるし」と 敬遠していたのだけど、電子レンジに付いてるのだとなかなか焼けないし2枚いっぺんにやると焼きムラが あるしでこうなったら買ってみようかなと思ったのがきっかけ。 とりあえずどれがいいのかわからんので、価格.comで「トースター」カテゴリを調査。 →価格.com - トースター | 製品情報、価格比較、通販 価格.comは未知のジャンルの物を買う時に重宝するし、レビュアーも色々な層が満遍なくいる印象で けっこうな頻度でチェックする。特に「売れ筋」「注目」「満足度」でそれぞれランキングがあるのがいい。 それぞれで、新発売だったり定番だったりで参考になるのだけど、このトースターカテゴリが凄かった。 予算は2,0
時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1本の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。 実に面白い試みだよね。これを作ったのは、フランスのミュージシャンPV Novaさんだそうだ。特に80年代と90年代の変化がすごいね。この辺の年代の洋楽はすごく好きだ。 オリジナルのダフト・パンクの「Get Lucky」も聞いてみるとそのクオリティーの高さがわかるよ。
知的障害のきょうだいが居ると、本人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉
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