アニメ「けものフレンズ」に登場するキャラクター、アライさんがアルバイトをする漫画が話題になっています。現実社会ちほーはツライことでいっぱいなのだ……。 同作中では“フレンズ”と呼ばれる動物が女の子に擬人化したキャラクターが登場しますが、アライさんはアライグマのフレンズで、語尾に「なのだ」が付くのが特徴です。そんなアライさんが現実のコンビニでアルバイトを始めた結果、「ありがとうございましたなのだ」という接客時の言葉遣いを店長から注意されてしまう日々に。 みんなの気持ちがフェネック(ラストのコマ)にシンクロする…… そんな環境のためか、もともとのドヤ顔が似合う“つり目”から、切ないほどの“たれ目”になってしまうアライさん。「ご、ごめんなさいなのだ…」と謝るも「それがいらないの! 何でできないかな!?」と厳しく指導され、再び「ごめんなさいなのだーーー!!」と涙ながらに謝る姿に、こちらもいたたまれ