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  • ブラックホークの後継ヘリコプターに? 「V-280 ヴェイラー」最新画像が公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ブラックホークの後継ヘリコプターに? 「V-280 ヴェイラー」最新画像が公開 2016/07/14 航空 アメリカ陸軍や自衛隊が運用している UH-60(日はUH-60J)はブラックホークの愛称で有名なヘリコプター ですが、30年以上の運用期間を経てようやく 後継機種候補 が登場しています。イギリスで開催されたファーンボロ・エアーショーにて、 ベル・ヘリコプターの最新型機「V-280 ヴェイラー」 のモックアップや画像が公開されました。 V-280 ヴェイラーのシルエットはどこか チルトローター機の「V-22 オスプレイ」 を連想させますが、それもそのはず、V-22 オスプレイもベル・ヘリコプターとボーイングで共同開発された機種です。しかし、V-280 ヴェイラーの エンジンは主翼に固定 され ローターのみが角度変更 するという違いがあります。 ベル・ヘリコプターの発表によれば、V

    ブラックホークの後継ヘリコプターに? 「V-280 ヴェイラー」最新画像が公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    misomico
    misomico 2016/07/15
    CoDっぽい
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

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    misomico
    misomico 2016/06/11
    もっと小さいのなら飛行機から打ち上げたりできそう
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