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  • イソップ童話にあるレンガ職人の話をコピーしたい。ビジネス書などで取り上げられる寓話として有名。すぐ欲... | レファレンス協同データベース

    イソップ童話にあるレンガ職人の話をコピーしたい。ビジネス書などで取り上げられる寓話として有名。すぐ欲しいので、今四谷になければ不要。児童書架のイソップ童話のは既に見たが収録されていなかった。ネットの情報ではなくを探している。 ①図書館では回答不能。 ②当時の校長先生が校長会で生徒指導のために創作した話とのこと。イソップのような寓話にアレンジはしたが、グリム童話やイソップ寓話に載っている元話はないとのこと。ネットや講演で出回っているのは卒業生などがブログなどで広めたのではないかとのことだった。 寓話=教訓を目的とした短いお話 ①[リサーチナビ]キーワード<イソップ>&<レンガ>で検索。該当なし。[google]キーワード<イソップ>&<レンガ職人>で検索。作品名は「三人のレンガ職人」の可能性があることが判明。 図書館システムで検索、件名<レンガ職人>で検索。ヒットなし。参考資料『集英社世

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    misomico
    misomico 2021/12/18
  • 「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便

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    misomico
    misomico 2020/09/17
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