2016年1月25日のブックマーク (2件)

  • 通勤電車、座れるサービス続々 定期券に数百円追加:朝日新聞デジタル

    首都圏の鉄道各社が「座れる通勤」サービスに力を入れている。定期券に数百円を追加すれば確実に着席できる列車を取り入れ、利用者から好評だ。沿線人口の伸びが見込めないなか、サービス向上で利用客をつなぎとめる狙いもあるという。 横浜市港南区の京浜急行上大岡駅。平日の午前8時40分すぎ、品川駅までノンストップの上り列車「モーニング・ウィング号」(8両編成、座席数436席)がホームに滑り込んできた。 整理券を販売するホームの券売機は、発車直前でも10人ほどが列を作っていた。上大岡駅の乗客に割り振られた3両の計168席はほぼ満席だった。 モーニング・ウィング号は、平… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事

    通勤電車、座れるサービス続々 定期券に数百円追加:朝日新聞デジタル
    misora05
    misora05 2016/01/25
    京王線にもこれほしいわ‥(立ちっぱなしでふらふらになりながら)。せめて朝だけでも‥。
  • 冬の入浴、命の危険も 高温・長風呂…寒暖の差に注意:朝日新聞デジタル

    高齢者を中心に冬場に目立つ入浴中の事故で、安全な入浴法である「湯温41度以下、10分未満」を守っている人は4割だったことが消費者庁の調査で分かった。入浴中の溺死(できし)者は増える傾向にあり、消費者庁は注意を呼びかけている。 消費者庁は昨年12月、自宅に浴槽がある55歳以上の3900人に入浴方法についてネットを通じてアンケートをした。 安全とされる湯温41度以下の入浴と回答したのは59%、入浴時間を10分未満としたのは67%で、両方を満たしていたのは42%だった。入浴中に気をつけていることとして「熱い湯につからない」と回答(全体の37%)したうち、26%は42度以上で入浴をしていた。 浴槽での溺死は、寒い浴室から熱い湯につかる急激な寒暖の差による体調不良や、高温のお湯による血圧の急上昇がきっかけになる心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞が主な原因という。 厚生労働省の人口動態統計によると、家庭の浴

    冬の入浴、命の危険も 高温・長風呂…寒暖の差に注意:朝日新聞デジタル
    misora05
    misora05 2016/01/25
    うちの祖父もついこないだ、これっぽい要因で命落としたんだよな。まあ、温度高いのはたしかに気持ちいいんだが‥。