2018年5月16日のブックマーク (2件)

  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
  • 目指すのは「FGOのある生活」。塩川洋介プロデューサーが語るプロジェクトの未来 | AppBank

    アプリ『Fate/Grand Order(FGO)』などの開発・運営を手がけるディライトワークスで日5月15日(火)、メディア関係者向けに「塩川洋介 FGO PROJECT クリエイティブプロデューサー 就任説明会」が行われました。 4月1日付けで「FGO PROJECT クリエイティブディレクター」から「FGO PROJECT クリエイティブプロデューサー」という肩書きへと変更となった塩川さん。 説明会では、プロデューサー就任の意図や肩書き変更による役割の変化、さらにFGO PROJECTの未来について、塩川さん人から説明がありました。 ▼説明会冒頭ではFGO PROJECTのこれまでの歩みが紹介されました。日国内では1,200万ダウンロード、海外を含めると累計3,000万DLを突破しているそうです。 ▼さまざまなプロジェクトを紹介する中で塩川さんは、日からスタートした『FGO

    目指すのは「FGOのある生活」。塩川洋介プロデューサーが語るプロジェクトの未来 | AppBank
    misowakame
    misowakame 2018/05/16
    楽しんでます