2021年6月24日のブックマーク (5件)

  • 安倍晋三 on Twitter: "赤木氏は明確に記している。 「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」 この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。 《秘書アップ》 https://t.co/uzjXglpeCa"

    赤木氏は明確に記している。 「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」 この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。 《秘書アップ》 https://t.co/uzjXglpeCa

    安倍晋三 on Twitter: "赤木氏は明確に記している。 「現場として(森友学園を)厚遇した事実はない」 この証言が所謂「報道しない自由」によって握り潰されています。 《秘書アップ》 https://t.co/uzjXglpeCa"
    mistake3
    mistake3 2021/06/24
    とりあえずムカつく
  • 隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 | 毎日新聞

    ライトアップされる五輪マーク。後方の国立競技場は夜の闇に落ちたままだ=東京都新宿区で2021年1月18日、梅村直承撮影 東京オリンピック・パラリンピックに参加するため日に入国した外国の選手や関係者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、ウガンダ選手団の2人のほかに4人いることが判明した。内閣官房が毎日新聞の取材に明らかにした。 内閣官房によると、入国後に感染が確認された選手や関係者は、2月にフランス1人、4月にエジプト1人、5月にスリランカ1人、6月にガーナ1人、ウガンダ2人。多くは来日直後の空港検疫で確認されたが、スリランカ1人は入国5日目、ウガンダ2人のうち1人も入国5日目…

    隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に 東京五輪 | 毎日新聞
    mistake3
    mistake3 2021/06/24
    "入国する選手や関係者からの感染拡大防止について「ホストタウンや組織委員会が受け入れ責任者だ」"←安心安全とは?
  • 警察庁「サイバー局」新設へ 重大なサイバー犯罪の独自捜査も | NHKニュース

    警察庁は、深刻化するサイバー攻撃などに対応するため、新たに「サイバー局」を設置する方針を決めました。重大なサイバー犯罪を独自に捜査する部隊も設けるなど、対策を強化することにしています。 サイバー攻撃によって、企業や研究機関などの高度な機密情報が相次いでねらわれているほか、盗み出したデータをもとに金銭を要求するケースも出ていて被害が深刻化しています。 警察庁は来年度、大幅な組織改正を行って、新たに「サイバー局」を設ける方針で、全国の警察との連携やサイバー攻撃に関する情報の収集・分析の体制を強化するとしています。 また、重大なサイバー犯罪に対応する専門部隊を新たに設け、全国から専門知識を持った捜査員など、およそ200人を集めて独自に捜査にあたることにしています。 これまでは、都道府県警察がそれぞれサイバー犯罪の捜査にあたってきましたが、国の直轄の部隊を置くことで、世界各国との連携や捜査技術の向

    警察庁「サイバー局」新設へ 重大なサイバー犯罪の独自捜査も | NHKニュース
    mistake3
    mistake3 2021/06/24
    サイバー局に入っても教場でキムタクにしごかれて、2年ぐらい交番のおまわりさんやらなきゃなんだろ?
  • 平井大臣のNEC「暴言騒動」に新展開 IT総合戦略室幹部「慶大教授」の密接業者が受注(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    オリパラアプリの事業費削減をめぐる平井卓也大臣の“暴言騒動”では、ついに6月22日、大臣サイドが問題視された会議の音声データを公開し、反撃に出た。だが、ここにきて新たな疑惑も噴出。受注した共同事業体の中に、IT総合戦略室の幹部である「慶大教授」と密接な関係の複数の業者が含まれていたことが判明したのだ。 【写真】平井デジタル相恫喝スクープ *** オリパラアプリ事業を担当していたのは、平井大臣と「内閣官房IT総合戦略室」。今回、疑惑が浮上したのは、戦略室の室長代理を務める神成淳司(しんじょうあつし)・慶大教授である。教授は7年前に戦略室に入り、今では幹部の中で唯一の民間メンバー。オリパラアプリについては、まさに全体を管理する担当者を務めていた。 今年1月末、オリパラアプリの事業者選定の過程が国会で追及された。事業が73億円と高額であり、入札告示から提案書提出期限まで10日ほどしかなかったこと

    平井大臣のNEC「暴言騒動」に新展開 IT総合戦略室幹部「慶大教授」の密接業者が受注(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mistake3
    mistake3 2021/06/24
    新潮も参戦
  • マカフィー創業者が自殺か スペインで勾留中に死亡

    ジョン・マカフィー被告(2016年8月16日撮影、資料写真)。(c)Fred DUFOUR / AFP 【6月24日 AFP】(更新、写真追加)米インターネットセキュリティー大手マカフィー(McAfee)創業者のジョン・マカフィー(John McAfee)被告(75)が23日、収容されていたスペインの勾留施設で死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。当局者が明らかにした。同被告は米国で脱税の罪で起訴されており、スペインの裁判所は同日、米国への身柄引き渡しを認めていた。 マカフィー被告は昨年10月にスペイン・バルセロナ(Barcelona)の空港で身柄を拘束され、勾留されていた。2014年から18年にかけて1000万ユーロ(約13億円)以上の所得を意図的に申告しなかったとして米国で起訴され、有罪となれば最高で禁錮30年を言い渡される可能性があった。(c)AFP

    マカフィー創業者が自殺か スペインで勾留中に死亡
    mistake3
    mistake3 2021/06/24
    税弱