2023年1月28日のブックマーク (3件)

  • AI生成コンテンツに汚染されるインターネット、その対策は?

    大規模言語モデルAIが生成した有害なテキストはインターネット中に広がり、別のAIを訓練するのに使われる。しかも、AIが生成したテキストであるかどうかを見分けるのは、非常に難しい。 by Melissa Heikkilä2023.01.06 68 19 10 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 人工知能AI)にとって、2022年は激動の1年だった。ネット上で多くの時間を過ごす人ならば、「ダリー(DALL-E) 2」や「ステーブル・ディフュージョン(Stable Diffusion)」のようなAIシステムが生成した画像に出くわしたことがあるだろう。オープンAIOpenAI)の大規模言語モデル(LLM)「GRT-3」の最新版である「チャットGPT(ChatGPT)」が生成したジョークやエッセー、その他の文章も見かけたかもしれない。 AIが生み出した画像や文章であることが

    AI生成コンテンツに汚染されるインターネット、その対策は?
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    mistake3 2023/01/28
  • 激動の70年代を共に過ごした旧友、高橋幸宏に捧ぐ〝ユキヒロのこと〟 | 連載『松山猛の 70年代日記』vol.4|ぼくのおじさん

    2023年1月11日、高橋幸宏さんが亡くなった。なんと50年以上にわたってシーンの最先端であり続け、その穏やかな人柄で後進のミュージシャンたちに慕われた、まさに音楽界における〝ぼくのおじさん〟。また、加藤和彦さんと並び世界で最もお洒落なミュージシャンとしても有名な彼は、どんな熱気を帯びたステージでも涼しい顔をして、トム・ブラウンやプラダのスーツを颯爽と着こなし、正確無比なドラムを叩いた。実は誌でおなじみの松山猛さんは、1970年代前半にはサディスティック・ミカ・バンドの作詞を手がけており、当時の高橋幸宏さんと深く親交をもったひとりだ。今回はそんな松山さんに、高橋幸宏さんへの追悼の言葉を綴ってもらった。 ユキヒロとぼくはサディスティック・ミカ・バンドを通じて出会った。 バンドの初期メンバーだった角田ヒロ(つのだ★ひろ)が自分のバンドを始めるために抜けたあと、新しいメンバーとして小原礼ととも

    激動の70年代を共に過ごした旧友、高橋幸宏に捧ぐ〝ユキヒロのこと〟 | 連載『松山猛の 70年代日記』vol.4|ぼくのおじさん
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    mistake3 2023/01/28
    “若かった時代に、楽しさを分かち合った仲間との別れはつらいものだ。だがぼくたちがいっしょに築いた素敵なものは、未来へと残すことができたと思いたい。
  • 「かまれた跡なかった」…川で行方不明になった4歳男児の遺体を背中に乗せて泳ぐワニ発見 /インドネシア(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    インドネシアで1匹のワニが子供の遺体を背中に乗せている様子が撮影された。救助隊が遺体を回収し確認したところ、子供は発見の2日前に行方不明になった4歳の少年だった。 インディアン・エクスプレスが26日(現地時間)に報じた内容によると、インドネシア・ボルネオ島のマハカム川で行方不明の子供の遺体を背中に乗せて泳ぐ1匹のワニが発見されたという。遺体はその後家族の元に戻った。 報道によると、子供は川の近くに住んでいたムハンマド・ジヤド・ウィジャヤ君だった。ウィジャヤ君は今月18日に突然行方が分からなくなった。家族は「川に落ちたのでは」と考え現地の捜索救助隊に通報した。しかし捜索が始まってからもウィジャヤ君はみつからなかった。 それから約36時間後、近くで漁をしていた漁師たちが何かを背中に乗せて泳ぐ全長約3メートルのワニを発見した。確認したところ、ワニの背中には子供の遺体があった。救助隊の関係者は「2

    「かまれた跡なかった」…川で行方不明になった4歳男児の遺体を背中に乗せて泳ぐワニ発見 /インドネシア(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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    mistake3 2023/01/28
    100日後も生きていてほしいワニ