2024年5月26日のブックマーク (2件)

  • 英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura

    TOEIC600点、多少読めるが書けないし話せない状態で英語公用語の Autify という会社に飛び込んでもうすぐ5年が経つ。なんだかんだで英語で話すのにも慣れてきて、いきなりスピーチを求められても何とか話せる程度にはなってきた。 喋れるようになったのは端的に会話量によるものなのだが、少し振り返ってみると自分の中でグッとコツを掴んだタイミングがいくつかあったように思う。備忘代わりにざっとまとめてみる。 友達が出来た入社してしばらくはまだ日人しかいなかったので、実際におれが初めて会社で英語を使ったのは、たまたま面接に来ていたインドネシア人のAdamに話しかけたときだ。彼が入社するなら、遅かれ早かれ喋ることになるのだから、早いうちに話しかけた方が良いだろう、みたいなことを思った気がする。 結果としては、"Hello, my name is Takuya…" と言った後、15秒ぐらい沈黙が続い

    英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura
    mistake3
    mistake3 2024/05/26
  • 法隆寺の天井板に飛鳥時代の落書き 手慣れたタッチで男性の顔 | 毎日新聞

    奈良県斑鳩町の世界遺産・法隆寺金堂(飛鳥時代)の建立時に天井板に描かれた男性の顔の落書きが1949年の火災で焼損した部材に残っており、その写真が昨年刊行された「法隆寺金堂古材調査報告書」に掲載されていた。文化審議会は5月にこの天井板を含む約3200点を貴重な部材として国宝に追加指定するように答申した。報告書を担当した奈良県文化財保存事務所の岩永雄一郎主査は「この落書きの写真公開は初めてではないか」としている。 金堂からは45年の解体修理の際に約20点の顔の他、漢字、馬など200点以上ともされる落書きが発見されたが、今回の天井板は取り外されず、落書きは見つかっていなかった。

    法隆寺の天井板に飛鳥時代の落書き 手慣れたタッチで男性の顔 | 毎日新聞
    mistake3
    mistake3 2024/05/26
    顔の上のグワシ