「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」のあらすじ(ネタバレなし)「君の膵臓をたべたい」のあらすじを、ざっくりと説明します。 まだネタバレはないのでご安心ください。 あらすじ 他人に無関心で、いつも1人で本を読んでいる主人公の「僕」は、ある日病院で「共病文庫」と書かれた日記本を拾う。 その日記本の作者は同じクラスで人気者の女の子、山内桜良。 そして桜良は膵臓の病気で、余命が残り僅かであることを知ってしまう。 原作小説・実写映画を見ていなくても「君の膵臓をたべたい(キミスイ)」は楽しめる! 「君の膵臓をたべたい」は、原作小説・実写映画を見ていない人でも、問題なく楽しめます。 原作小説・実写映画ともにノータッチな僕泣いてしまったとかいってますが、僕は別に原作(住野よるさんが書いた小説)ファンではありません。 というか、失礼ながら小説を手に取ったことすらないレベルの未読状態です。 2017年に実写映画