2018.6.4 ロジェ・ガレのフィグシリーズ♪ 上品な甘さが話題【美的クラブ通信】 こんにちは、美的クラブの山内まきこです。…
山口:「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」はとても強いブランドですが、2013年度の国内会員数は前年比で24万人減で、385万人となりました。資料を拝見すると、いきなりガクッと減っているのがよく分かります。この要因は何でしょうか。 成島:単年度で起きたことではありますが、これまでの私たちのやり方で蓄積した膿が、数値結果として出てしまったのだと思っています。会員数も落ちましたが、ブランドイメージもびっくりするほど落ちました。反省して、頭を丸めて出直さないといけないと考えているところです。 山口:何を反省するのでしょう。 成島:お客様に対する姿勢です。例えば、私たちは社内でダイレクトメール(DM)を送ることを「投下する」と言う。でも、ラブレターや招待状なら「届ける」ですよね。これから会員になってくださるお客様と「頑張ろう」と約束をするためのものなのに“投下”って、爆撃機じゃないんだから、と。 山口
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
10のメガ・トレンドから見えてくる成長機会を実際にモノにするには、世界本社機能の確立や、自社の強みの再認識をベースに持ち、ゴール・イメージを明確に描く必要がある。ブーズ・アンド・カンパニーの好評連載、最終回。 多くの業界では世界的な巨大合併が起きたり(製鉄業界、ビール業界など)、勝ち組が世界シェアを大きく伸ばしたりしてきた(携帯電話端末など)。しかし、これに対して多くの日本企業は完全に出遅れてしまい、国内市場中心の「ガラパゴス」で満足し、横並びの過当競争に陥ってきた。結果として過去40~50年のスパンで見ると、日本企業は増収・増益ながら、利益率を低下させ続けてきた。そうした状態を長期間にわたって肯定的に受け入れてきた企業は、今からメガ・トレンドに乗った成長戦略を採ろうとしても大きなカベに阻まれることになる。 戦略的な「世界本社」の必要性 カベの1つは、身の丈のボトムアップ型の事業計画を各事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く