今回ご紹介するのは、誰でもアイデアを出せるようになる7つのアイデアフレームワークです。 アイデアや企画を出すのが得意と言われる人の頭の中は一体どうなっているのか。彼らの思考には、自分なりのアイデアの出し方や方法論がが確立されている場合が多いです。 アイデアの出し方(発想法のフレームワーク) それでは、アイデアを出やすくするツールをご紹介します。これからご紹介するフレームワークを使って、企画を出す際の参考にしてみてください。発想力のトレーニングとしても活躍するものばかりで、新しいアプリやゲーム、小説などを考えるときにも利用できます。 マンダラート Sponichi Annexより マンダラートとは、1987年に今泉浩晃氏によって考え出されたアイデア発想法です。 9個のマス目(3×3)が書かれた紙やホワイトボードを用意し、そのマスに思いついたことを埋めていきます。発想するテーマを真ん中に書き、
![【アイデアの出し方】アイデアの発想フレームワーク7選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/240dfc99ee169e920f4f394a09410a939d020f53/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcreive.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F12%2F7icatch-761x480.png)