タグ

組織に関するmisumi-tomoのブックマーク (3)

  • 『学校教育』の背景とその特徴を学んだ話 - すごい人研究所

    〇幼稚園時代の忘れられない思い出 私の幼稚園時代の忘れられない思い出。参観日に、大きな模造紙に海の絵を描く、と言うことをしました。その時に父が来たのですが、友達が自由に大きな魚や絵を描く中で、私は大きな模造紙に、小さな魚を1匹しか描けなかったことを今も覚えています。変な事をして、父に怒られるのを恐れたからだと思います。父は昔から、怒り狂って暴言をはき、暴力を振るう人でした。この経験を通して『大人の都合がいいように子どもに価値観を押しつけることにより、子どもは周りを気にしすぎて自由な発想や行動ができなくなる』とは、こういうことなんだな思いました。 〇学校教育について考えたこと 学校教育の目的の1つは、『社会に出た時に、会社や組織で扱いやすい人に育てる』ということについて。私達大人は、今まで自分達がされてきた教育法しか知らないから、子どもに対しても『このままだと社会でやっていけないよ』と忠告し

    『学校教育』の背景とその特徴を学んだ話 - すごい人研究所
  • 予期せぬキャリアチェンジに備えるための秘訣とは? - 45歳からの年収1.5倍化プログラム

    昨日は、45歳を過ぎたら予期せぬキャリアチェンジに備えることが必要だとお伝えしました。 そのためには、余力のあるときに、自分のキャリアを振り返ることが必要です。 予期せぬキャリアチェンジに備えるためには、自分の心の中にある価値観を適切に見極めることです。 具体的には、自分に備わっている力をつぎの3つの視点で確認することです。 自分がチカラを尽くして、組織に貢献した経験は何か。 自分が能力を高めて、組織に対してインパクトを与えた経験は何か。 自分が何のプロフェッショナルであると明言できるのか。 これらの3つの視点は、45歳を過ぎた人材でなくとも、必要な視点ですが、45歳を過ぎていれば、より求められるものです。 なぜか。 年齢相応、社会人としての相応の能力、スキル、経験を自分が所属する組織に還元できなければ、存在価値は無いのと同じだからです。 余力があるときだからこそ、 自分がチカラを尽くして

    予期せぬキャリアチェンジに備えるための秘訣とは? - 45歳からの年収1.5倍化プログラム
  • 組織が個人の思いに寄り添えない時代を生きるということ - たぱぞうの米国株投資

    組織が個人の思いに寄り添えない時代とセミリタイア 今日は少々、ブロガー界隈の話をしたいと思います。テーマはセミリタイアです。昨今、この話題が私の中で熱いのです。 セミリタイア、あるいはアーリーリタイアというのは、一昔前ならばかなりハードルの高い選択だったように思います。 しかし、昨今では急速に広がりを見せています。投資のやり方がネットを通して共有されてきていること、個人のブランディングが容易になったこと、いろいろ要素はあります。 昨今特徴的なのは、能力が高く、組織でも十分やれる人もセミリタイアをしているということでしょうか。 セミリタイアをした、私が知る個人投資家さんはnightwalkerさん、エルさんといった諸先輩方です。ただし、このお二人は50代になってからですので、組織人としてかなり長く勤められてからになります。 私はおおよそ20年組織人として勤め、セミリタイアをしました。そういう

    組織が個人の思いに寄り添えない時代を生きるということ - たぱぞうの米国株投資
  • 1