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  • 昭和記念公園 河津桜 : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    3月1 昭和記念公園 河津桜 カテゴリ:昭和記念公園春の風物詩 2月最後の週末の昭和記念公園。前のクロッカスの記事の続き 高幡不動尊で河津桜が咲いていた週末と同じ週末。昭和記念公園でも河津桜が咲いていた。 高幡不動尊よりたくさん咲いているし、膨らんだ蕾もたくさん。 梅の花の色とはちょっと違う、これは桜の花の色だなぁ。 スノードロップ(別名、待雪草)、まだ雪を待っている。東京は3月でも雪が積もることもあるからね。 花びらがすごく広がっている。 花の下から風が吹いて花びらが舞い上がった感じ(笑) クリスマスローズ、キンポウゲ科。この花は割と上を向いている。 このスノードロップは黄色い。スノードロップってすごくたくさんの品種があるようだ。 この大きな花芽はハクモクレン、モクレン科。 このハクモクレンももうすぐ咲くかな。大きな白い花だから咲くと木全体が真っ白になる。 昭和記念公園(Vol.320)

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  • 昭和記念公園 クロッカス : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    2月26 昭和記念公園 クロッカス カテゴリ:昭和記念公園春の風物詩 2月最後の週末の昭和記念公園。春らしい陽気がいろいろな花を咲かせた。 すでに早咲きの梅が見頃になっている梅園。 この梅園で最後に咲くのがこのサンシュユ(山茱萸)、ミズキ科。 別名春黄金花(ハルコガネバナ)と呼ばれるこのサンシュユは春の日差しを浴びると輝く。 紅白の梅園に黄色が加わってすごく華やかな色合いになる。 シナマンサクも見頃になっている。でも葉が残っているので花がちょっと見えづらいのが玉にキズ。 こちらはマンサク。葉がないのはいいんだけど、この木はちょっと花が少ないかな・・・ そしてこれは花びらが茶色というかちょっと暗めの紅色のマンサク、赤花満作(アカバナマンサク)。 この赤花満作は梅園ではなく、花みどりの文化センターの緑化された屋上「浮遊の庭」で咲いている。 そして福寿草もたくさん咲いている。 葉が出てきて花がエ

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  • 今週の高幡不動尊(02/16)今週の春らしい発見 : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    2月21 今週の高幡不動尊(02/16)今週の春らしい発見 カテゴリ:高幡不動春の風物詩 少し寒い日が続いたが、この週末はちょっと一息つけるぐらいの気温になった東京多摩地区。 境内の隅で咲くツバキ、ツバキ科。 山茶花(サザンカ)は晩秋から冬にかけて咲く品種が多く、椿(ツバキ)は冬から春先にかけて咲く品種が多い。 不動堂はお正月仕様が終了して普段仕様になっていた。 下が先週の不動堂の写真、比べてみると違いがよく分かる。 不動堂のすぐ横ではだるまを売っている。あま酒の露店もまだがんばっている。 弘法大師像前の紅梅は見頃のままそれほど変わった感じはしない。 五重塔の周りの白梅もあまり変わっている感じはしない。 高幡不動尊と直線距離で5Kmも離れていない昭和記念公園の梅はどんどんと咲き進むのに・・・ 咲き分けの梅と紹介されている梅「思いのまま」。少し蕾がふくらんだ気がする。 今週の春らしい発見はこ

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  • 今週の高幡不動尊(02/10) 梅がちらほら : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    2月14 今週の高幡不動尊(02/10) 梅がちらほら カテゴリ:高幡不動散歩写真 いまひとつ天気に恵まれなかった三連休の東京多摩地区。 連休中日はいい天気になったので昭和記念公園を散歩したあと高幡不動尊にも行ってみた。ちょっと疲れた(汗) 不動堂はまだお正月仕様。 高幡不動尊で一番最初に咲く梅、弘法大師像前の紅梅は見頃になってきた。 この紅梅はちょっと撮りづらい位置。背景は奥殿の屋根。 弘法大師像とこの紅梅の位置関係はこんな感じ。紅梅を見ている立ち位置だよね。 五重塔の周りの白梅が少しだけ咲き始めた。背景は仁王門の屋根。 この白梅は花がしっかり咲くとメジロが良く飛んでくる。まだこの程度の咲き具合ではダメだね。 背景は不動堂。 これは「思いのまま」少し蕾がふくらんできた。上の白梅のすぐそば。 大日堂前の枝垂れ梅。この梅も少し蕾がふくらんできた。 背景は山門とその屋根に残った雪。 これはクサ

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  • 昭和記念公園 待雪草(スノードロップ) : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    2月10 昭和記念公園 待雪草(スノードロップ) カテゴリ:昭和記念公園散歩写真 三連休初日の関東地方は大雪になるという天気予報だったが、近所の田んぼを薄っすらと白くする程度だった。 そんな日の翌日、三連休中日は朝からいい天気になったので昭和記念公園に行ってみた。 立川口カナール、左側の芝生が白く雪で覆われている。太陽は左側なのでイチョウ並木の影になるんだろう。 みんなの原っぱも朝は一面真っ白だったようだけど、私が訪れた時はもうほとんどとけていた。 昨日の大雪を一番待っていたのはきっとこの花。 年末からずっと雪を待って咲いていたのは別名待雪草とも呼ばれるスノードロップ、ヒガンバナ科。 大雪になると、逆に雪に埋まってしまうから、ちょうど良かったかもしれない。 こちらは節分草、キンポウゲ科。節分を過ぎてたくさん咲いている。白い花なので雪なのか花なのか見分けづらいけど(汗) そばに転がっている松

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  • 昭和記念公園 節分草 : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    1月22 昭和記念公園 節分草 カテゴリ:昭和記念公園冬の風物詩 昭和記念公園のホームページに節分草が咲き始めたとあったので行ってみた。 まさに冬晴れ。気温は低いけどいい天気で陽射しが暖かく感じる。 初夏から晩秋にかけて、いろいろな姿で楽しませてくれたイチョウ並木は現在冬休み中。 氷の上を鳥がなんか探しているけど、ここにはエサはないと思う。 よく見かけるハクセキレイだろうか、ちょっと遠くて小さいね(汗) 節分草が咲いてるのは立川口から最も遠い砂川口の近く。ホームページの所要時間地図だと44分かかることになっているがさすがにそれほどはかからない。 途中にある花の丘は春の花のために準備中。例年だとこの場所の春の花はゴールデンウィーク頃のシャーレーポピーだ。 花の丘の上から眺めたところ。先日高幡不動の見晴台からもよく見えた、JR立川駅北口にある地上32階建てのプラウドタワー立川が見える。 梅園に

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  • 屋久島 白谷雲水峡 : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    1月20 屋久島 白谷雲水峡 カテゴリ:日記写真 花が少ない時期なので、前回に引き続き昨年10月に行った屋久島旅行から。 屋久島に渡って最初に訪れた永田いなか浜の次は白谷雲水峡に向かった。 バスは海岸線からどんどんと山道を登っていく。 写真を見てわかるがとてもいい天気。「1ヶ月に35日雨が降る」とも言われている屋久島に3日間滞在したけど、1粒の雨どころか曇ることもほとんどなかったが、実はこれが白谷雲水峡ではちょっと裏目に出た。 白谷雲水峡の入り口は標高約600m。高尾山(標高599m)とほぼ同じ高さ。海抜0mから一気に高尾山頂上までバスが登ったことになる。 このツアーでは、一番短いトレッキングコースをネイチャーガイドと2時間ほど歩いた。 花崗岩の上や整備された木道や橋など歩きやすい登山道。 「飛竜落とし」と呼ばれる50mほどの滝の上の方。 下写真が全体。 屋久島ではこのあとの行程でいくつも

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  • 昭和記念公園 原種系シクラメン : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    11月10 昭和記念公園 原種系シクラメン カテゴリ:昭和記念公園秋の風物詩 昭和記念公園の秋の花。紅葉のシーズンになるとだんだんと花が少なくなる。 これは原種系シクラメン、サクラソウ科。 原種系とは品種改良されていない野生種のシクラメンということ。 鉢花として売られているシクラメンは葉も花も大きく見映え良く品種改良されているが、原種系シクラメンは野生のままなので、葉も花も小さくちょっと地味。 これはツワブキ、キク科。でももう終わりかけだ。 ちょっと変わった感じのこの花はサルビア・インボルクラータ、シソ科。 これもサルビアの一種でアメジストセージ、シソ科。 光を浴びてきれいに輝いて見える。 ここは梅雨の頃にはきれいな花菖蒲が咲く菖蒲田。 いまは菖蒲田の周りのモミジが紅葉している。 昭和記念公園はいろいろなところで紅葉を見ることができるが、モミジの紅葉に限れば日庭園とこの菖蒲田周辺がきれい

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  • 昭和記念公園 日本庭園の紅葉 : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    11月6 昭和記念公園 日庭園の紅葉 カテゴリ:昭和記念公園秋の風物詩 11月3日(土)から黄葉・紅葉まつり2018開催中の昭和記念公園。前回はイチョウ並木の黄葉だったが、今回は日庭園の紅葉。 池に少し突き出た清池軒とその周辺の紅葉。 ホームページでは紅葉が見頃始めと書かれていたが、もうほとんど見頃になっていると思う。 紅葉を背景にしたサザンカ(山茶花)、ツバキ科。これからしばらくはこの花の天下。 きれいに紅葉しているカエデもあるけど、やはり台風の影響なのか、葉が全体に少ない気がする。 清池軒から見た風景。2枚めの写真はこの橋の上からこちら側を撮った写真。 橋の周辺の木をよく見ると色付いてはいるけど、全体的に葉が少ない木がいくつかある。そのためだろうかなんだか紅葉が中途半端。 池に映った紅葉も見どころなんだけど、この日は少し風があって水面が乱れてしまいきれいに映らなかった。 場所が変わ

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  • 昭和記念公園 原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    10月16 昭和記念公園 原っぱ西花畑のキャンパスシリーズ カテゴリ:昭和記念公園秋の風物詩 昭和記念公園のコスモスまつりは9月中旬の原っぱ東花畑のレモンブライトから始まって、いまは花の丘のセンセーションが見頃(7分咲き)になっている。 今回はこれから見頃になる原っぱ西花畑のキャンパスシリーズの様子。 キャンパスシリーズとはイエローガーデン、イエローキャンパス、オレンジキャンパスの3品種のことなんだそうだ。 上の写真では奥の黄色がイエローガーデン、イエローキャンパス、手前のオレンジ色というかピンク色がオレンジキャンパス。 イエロー系のイエローガーデンとイエローキャンパスは全然見分けがつかない・・・(涙) もう少し時間が経つとイエローガーデンを品種改良したイエローキャンパスは最初は白っぽいが気温が下がるにつれて黄色が濃くなってくるそうなので、そうなれば見分けがつくだろう。 キバナコスモス(黄

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  • 昭和記念公園 秋の山野草 : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    10月14 昭和記念公園 秋の山野草 カテゴリ:昭和記念公園秋の風物詩 昭和記念公園のこもれびの丘。ここは公園の北側に広がる雑木林で武蔵野の雑木林を復元したもので、普通の公園ではあまり見かけない山野草を見ることができる。 これはカリガネソウ(雁金草)、シソ科又はクマツヅラ科。別名ホカケソウ(帆掛草)。 延びた雄シベと花の形が雁(=がん)に似ているからついた名前だそうだが、帆掛け船に似た形で別名の帆掛草の方が似合うと思う。 フシグロセンノウ(節黒仙翁)、ナデシコ科。 地味な色の山野草が多いが、鮮やかなオレンジ色が目立つ花。 これはホトトギス、ユリ科。花の斑点が鳥のホトトギスの胸にある模様と似ているからついた名前。 花びらが反り返って下を向いているのがヤマホトトギス。 花びらが反り返っていないのがヤマジノホトトギスだそうだ。 白花のホトトギスもあるけど、名前の由来の斑点がないからホトトギスと呼

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  • 昭和記念公園 金木犀の香り : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    10月10 昭和記念公園 金木犀の香り カテゴリ:昭和記念公園秋の風物詩 この時期、昭和記念公園を歩いているといい香りが漂ってくる。 その香りの正体はキンモクセイ(金木犀)、モクセイ科。 花の香りはいろいろあるけど、なぜかキンモクセイの香りは幸せな気持ちにさせてくれる。春のジンチョウゲ(沈丁花)と同じ感じ。 ただ、キンモクセイの香りは雨や風で一気に終わってしまう。この写真を撮った時はまだいい香りがしていたが、今年は9月30日夜から10月1日未明にかけて首都圏に接近した台風24号で終わってしまった。 これはギンモクセイの変種でウスギモクセイ(薄黄木犀)、モクセイ科。 花の色がギンモクセイとキンモクセイの中間ぐらい。ギンモクセイの葉のようなギザギザはなく、香りはキンモクセイほどではない。 ウスギモクセイだけ実がなるそうだ。 これはジンジャー又はジンジャーリリー、ショウガ科。 あの香辛料の生姜と

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  • 彼岸花とアゲハチョウ + α : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    10月6 彼岸花とアゲハチョウ + α カテゴリ:お気に入り写真秋の風物詩 D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  高幡不動尊 D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  高幡不動尊 D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED  2018.09  高幡不動尊 彼岸花の蜜を吸うクロアゲハ。 クロアゲハとオナガアゲハはよく似ているけど、たぶんこれはクロアゲハ。 彼岸花の蜜を吸っているのは、なぜかアゲハチョウが多い気がする・・・。 このろころ彼岸花ばかりなので、ここからは+α(笑) D500 with AF-S VR NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

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  • 京王百草園 実りの秋一歩手前か : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    9月8 京王百草園 実りの秋一歩手前か カテゴリ:京王百草園夏の風物詩 実がなっているとついつい秋を期待してしまう9月の京王百草園。これはヤブツバキの実。 猛暑がちょっとおさまっただけで、いきなり秋になるはずはないんだけどね。 これはザクロ、ミソハギ科。実の奥の方のオレンジ色は花、実がなっているのにまだ花が咲いている。 これはコムラサキ、クマツヅラ科。よく似たムラサキシキブより背丈が小ぶりで実も小さいけど、密集しているので、見ばえがする。 ムラサキ色になっている実とまだ緑色の実が混在している状態。 これはヤブミョウガ、ツユクサ科の実。まだ白いけど、そのうち青から濃青色に熟していく。 これはヤブラン(薮蘭)、キジカクシ科。 ヤブランは草むらで生えているイメージがあるのに、これはヤブランが単体で生えていてちょっと珍しかった。 これはヤブランの花。ムラサキ色の蕾と花びら、そこに黄色いシベが良く目

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  • 今週の高幡不動尊(09/01) ホトトギス : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    9月5 今週の高幡不動尊(09/01) ホトトギス カテゴリ:高幡不動夏の風物詩 9月最初の週末は猛暑が収まったのはいいけど天気が今ひとつだった東京多摩地区。 高幡不動尊の山の中で咲いていたホトトギス。この花は秋に日陰で咲く花、花はしっかり秋になってきている。 花びらの斑点が鳥のホトトギスの胸の模様と似ていることからついた名前だそうだが、なぜ鳥の胸の模様と比べる? 花びらの反り返り具合からみるとたぶんこの花はヤマホトトギス。 彼岸花、ちょっと暗めに撮ったら怪しい感じに撮れた(笑)。 高幡不動尊の境内でときどき見かける、なぜだか今頃見頃になっているアジサイ。 弁天池ではまだこれから咲くハスの花もある。わりと花期が長いね。 毎年のことなんだけど、これもなぜだか今頃咲いているカキツバタ、アヤメ科。 この弁天池回りでいくつか咲いている。 カキツバタの花の奥に見える水面に浮いている紅色はサルスベリの

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  • 今週の高幡不動尊(05/19)あじさいまつり前だけど : ちびたの気まぐれ日記- アウトドアと散歩写真のブログ

    5月23 今週の高幡不動尊(05/19)あじさいまつり前だけど カテゴリ:高幡不動夏の風物詩 いい天気の週末になった東京多摩地区。 高幡不動尊恒例のあじさいまつりが6月1日から開催されるが、すでにやまあじさいは見頃になってきている。 大日堂前の山あじさい土佐遊蝶。なんと読むんだろう「ゆうちょう」だろうか。 同じく大日堂前で咲き始めた山あじさい武蔵野。 山あじさいが咲く山内に入るともうしっかり咲いている、これは山あじさい黒姫あじさい。 先週も咲いていた山あじさい綾。ちょっと色がついてきた。 人気のある山あじさい紅。最初はこれぐらいの淡い紅色。 これは山あじさいと同じ場所で咲いているトリアシショウマ(鳥足升麻)、ユキノシタ科。 見た感じが鳥の足だからついた名前かと思ったら、違っていて茎のことを言っているようだ。 ユキノシタ、ユキノシタ科。 西洋あじさいの下でたくさん咲いているんだけど、今年は下

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