フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 定期公演まで２週間となりました ５月５日です。 皆さま、ご予定はいかがでしょうか？ その直前 ５月４日（金・祝）　１４時から 【おきフェス　Vol.９】に出演します 会場は、阪急池田駅前、「てるてる広場」 私たちの出演は１４時からです おきフェスには毎回関わらせてもらっているのですが、 フルメンバーでの出演はこれが初めて 記念すべきイベントになりそうです 定期公演直前であっても、

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 八重桜が見ごろを迎えていますね とってもきれいです この桜は、『ルーク・カフェ』の近所の桜です 本日は、神崎川アビリーンさんでのステージでした ご来場いただきありがとうございました 明日は、 【クレモナ音楽教室の発表会】 と 【ルーク・カフェ　コンサートシリーズvol.13】 ２本立てで 頑張りますよ～(^_-)-☆ 【４月のクレモナの予定】 ◆４月１４日（土）　１９時３０分から

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 昨日は産経新聞社さんにいってきました こんな風に、記事にしていただきました めっちゃうれしいです ありがとうございます 新聞で紹介してもらえたので これからじゃんじゃんと チケットが売れるはずだぞ～ さらに、池田に戻り フライヤーのポスティング たくさんまくことができました 八王寺（池田では子ではなく、寺という文字です）周辺の皆さま お邪魔しました ちなみに、こちらが産経新聞社さ

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 本日は朝から、クレモナは１４日のステージの合わせをしました。 １４日（土）　１９時３０分から 神崎川『アビリーン』さんでのステージでは、 ドライブ感満載にステージをしますよ なんとこの日は、ピアニストぴかりんで フルートゆき、ホルンあやめちゃんのトリオ この三人でのステージ かなりアグリッシブになっています 写真は、バンドマスターでファゴット奏者 そして、ピアニストも兼務するぴか

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 爽やかな日曜日となりました。 私は、バタバタとしていますが・・・ 定期公演が目の前に迫ってきていて ここにきて、ようやくチケットがすこしずつ売れ始めました よく、 「結局はたくさん入るから心配ない」 とか、 「売れていないといったから来たのに・・・お客さんが多かった」 そんな声があります そんなことなく、いつもギリギリなんです だから、今回の定期公演は、はじめっからしっかりとやっ

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 春らしい爽やかなお天気になりましたね 新しい年度がはじまり初めての週末です 私ものんびりと言いたいところですが、バタバタ 写真は『ルーク・カフェ』のお店の前の木いちごです。 お花が咲いた後で、オレンジの実ができます。 ほんのり甘い、イチゴです。 毎年、こっそりと食べるのが楽しみです （監督かじくんやぴかりんには内緒です） 昨日より、駅前でのチラシまきを開始しています。 メンバーで

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 終末は少しお天気が下り坂になるみたいですね 今週は、バタバタとしていてなかなかブログまで時間が回っていません。 ごめんなさい ５月の定期公演まで１カ月を切りました まだまだ予定の枚数までは、程遠いです というか、ガラガラの演奏会になりそうで心配 そこで、今週から強化月間 定期公演の醍醐味について　お話をします まずは、ジョージアの自販機の写真 実は、私は缶コーヒーが全く飲めません

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 写真はクレモナの、手前から フルートゆき、ホルンあやめちゃん、サックスみーこ バンドマスターのぴかりんはいません。 そんなクレモナは、音楽工房として新しいクラシック音楽を創り上げることを目標と挙げています ◆４月１５日（日）　１９時から 『ルークカフェ　コンサートシリーズVol.13』 【監督かじくんのカレーを食べましょうの会】 池田市　満寿美町１３－７ ０７２－７５２－７１８８

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください クレモナの演奏 『Oblivion 忘却』 私たちクレモナが、ピアソラの作品の中でもっとも大切にしている曲の一つです 定期公演では、ヴォーカルの古田さんと共演いたします 私も大学を卒業し本日４月２日より社会人として活動はじめます。 新しい生活がはじまった方、頑張ってください 私も頑張りますね この写真 相棒ぴかりんと仲良く撮影 ４月１５日（日）　１４時からの 【クレモナ音楽教室　発表会】では、 普段演奏することのない、監督かじくんの作品を演奏します かじくんって、「普通の曲書くの？」 という質問出てきそうですよね 実は、私たちが演奏できるような曲

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください こちら、今のおすすめの曲です アストル・ピアソラ作曲　『El viaje』 【旅】という名前のタイトルがついています。 明日から新年度 新入生・新社会人・それ以外の皆さま、４月ですよ 本日より４月です。 今日は、ウソをついていい日なんですが・・・。 ウソが思い当たりません 皆さんは、どんなウソをつかれました？ うちの監督かじくんからは、 「再婚することになった」というメールがきました もしかしたら、祝儀をだまし取る新手の詐欺かもしれないので、 かじくんにはご注意ください さて、写真は豊中の土手で撮影しました 遠近法を無視したジオラマ的な写真 めっ

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください こちら、今のおすすめの曲です アストル・ピアソラ作曲　『El viaje』 【旅】という名前のタイトルがついています。 明日から新年度 新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます サラリーマンの皆さまは、ご栄転おめでとうございます そうでない方も、春になりましたよ 【フルートゆきのフルート教室】がある 池田市満寿美町の『ルーク・カフェ』の近くの他人さんのお家の桜です 毎年、ここの桜が大好きで、楽しみです ４月になれば、新しい生活が始まる方も多いですよね そういう訳で、フルートをはじめてみませんか？ 【クレモナ音楽教室】では、私をはじめメンバーが親

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください こちら、今のおすすめの曲です アストル・ピアソラ作曲　『El viaje』 タイトルは旅という意味らしいのですが、私たちはこの曲を演奏して 何処に向かうのでしょうか？ 写真は昨日の『カフェ　クレール』さんにて 柔らかい明かりと、雰囲気で楽しく演奏することができました このお店、ホント演奏しやすかったです。 こちらは、コンミス・みーこと みーこは、私の左となりです。（向かって右手） オーケストラや室内楽でも、左にサックスの人がいることはないので クレモナは、やっぱり特殊なのかもしれません。 全体では、こんな感じになります。 ファゴットが向かって右手

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください 昨日大学を卒業しました 卒業式に袴をはくっていったい誰が決めたのでしょうか もう、嬉しくて嬉しくて・・・　仕方がありません 高校までは制服だったので、卒業式に袴をはくのは一生に一度 毎晩楽しみで楽しみで、ワクワクして眠れませんでした 学校の正門 後ろにいる銅像は偉い先生です（たぶん） 桔梗に牡丹とお花がいっぱいで、蝶々もとんでいる振袖 猪鹿蝶ではありません（念のため） そんな、フルートゆきの卒業を記念して 明日は、２つの演奏をいたします。 ３月２５日（日）　１２時３０分から 『カフェ　クレール』 梅田　新阪急ホテル・アネックス（DDハウスの奥）１

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください まずは、こちらの曲 アストル・ピアソラ作曲『El viaje』 私たち、クレモナのアレンジの演奏です。 こちらが、オリジナルです。 この曲、結構カッコいいので私たちはよく演奏するのですが、 残念ならが、日本ではあまり知られていない作品です。 ライブでは、さらにファゴットのアドリブも加わり、この曲はとびっきりカッコよくなります。 ３月２５日（日）　１２時３０分から 『カフェ　クレール』 梅田　新阪急ホテル・アネックス（DDハウスの奥）１F 入場料：２５００（１ドリンク付き） こちらのステージでも『El viaje』を演奏いたします。 一瞬にして緊張

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください いつも仲良しのクレモナです 何といっても ５月５日（土・端午の節句） 定期公演にむけて、本格的に始動はじめました この定期公演ですが、今回で第五回目になります。 定期公演は年に２回ほどしているのですが、久しぶりに池田での公演 今からワクワクしています まずは、ピアソラの作品から新曲として 『ロコへのバラード』という、今創りこんでいる作品を演奏します。 この曲は、バラードになるのですが、ポピュラー音楽のバラードではなく、 ピアソラのバラードは、クラシック音楽として、ヨーロッパの詩のスタイルを継承しているものです。 ロコという言葉は、「いかれた男」と

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください 私はよくピアソラについて、「ピアソラってどんな音楽なの？」と聞かれます。 このメルマガでは、そこまで深いお話はしたりはしていません。 それは、何故かというと、 ピアソラの第一人者と自負しているぴかりんや おそらく世界的に見ても、ピアソラの音楽を一番理解している監督かじくんがいるので なんだか言いにくい雰囲気になっています だからこそ、 あえて、本日はピアソラのお話をします。 私が一番愛してやまない録音がこちらになります アストル・ピアソラ　『ピアソラ・ベスト・コレクション』 よくある寄せ集め感がたっぷりあるCDです。 通の人は「ベストなんて・・・

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください ピアソラ作曲『アヴェ・マリア』 ピアソラはこんな曲も書いています。 結構いい感じの曲になりました 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください 写真は【いけおん】の時のものです ちょっぴり下向いていました。 普段はもっと、前向きに演奏しているのですが・・・。 そして、お話するのがこちら、 『カフェ・クレール』さんでのお昼のステージです。 なんと 【かがやきサロンコンサート】という素敵なタイトルがついています 日曜の午後から２セット １セット目は、ピアソラ作曲【タンゴの歴史】を全５曲で演奏します。 この曲を全曲演奏して聞ける機会って、あまりないです オールピアソラのプログラムは必見です ２セッ

フルートランキング お願い～ まずこちらクリックしてください ピアソラ作曲『アヴェ・マリア』 ピアソラはこんな曲も書いています。 結構いい感じの曲になりました 『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房（ラボラトリ）』 フルートゆき　のブログへようこそ このブログは、フルーティスト、フルートゆきについてのお話です どうぞ、最後までお付き合いください 昨日は、公開練習でした 三線の知念誠さんと合わせをしました。 三線に合わせて、キーは『E』という、普段はやらない調での演奏。 C管の私とぴかりんは、問題ないのですが、移調楽器の人はそれなりに大変！ あーー フルートでよかった。 でも、『E』というのは、独特の分厚さがあり、鳴らすのが結構大変です。 良い響きにするように、組み合わせをかなり変えたいと思うのですが、 ベースは、沖縄の五音音階（ペンタトニックスケール）なんで、選択肢は結構限られてきます。 響