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こんにちわ、リョウスケです。 近年は仕事を頑張っても給料はほどんど上がらず、社会保険料や税金が増えて手取りの収入はどんどん減ってきて、多くの国民は生活が苦しいと訴えています。 特にこの15年間で配偶者特別控除の廃止、定率減税の廃止・縮小や2度の消費増税が行われましたし、社会保険料に関しては年々増えていきました。 その結果、仮に年収が同じであっても手取りの収入はどんどん減っていっていますし、もしも給料が増えて行ったとしても、こういった増税や社会保険料の増加によって相殺されています。 例えば、15年前に年収が700万円の人の給料がそのまま変わらなかったとすれば、手取り収入は50万円も減っており、月で換算すると4万円以上減っているという計算になります。 それだけ、この日本だけ増税や社会保険料が増えていっており、裏を返せばこのように国民の負担を増やさなければ現在のような社会制度を維持できないという
こんにちわ、リョウスケです。 今年に入ってから「闇営業問題」などお笑い芸人に関連する暗い話題が多いですね。 先日も、チュートリアル徳井義実さんが設立した会社が、東京国税局から2011年から2018年までの7年間で約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されていた、と報道され話題となっています。 徳井さんは、所属する吉本興業から支払われる「ギャラ」を本人が個人として設立した「株式会社チューリップ」を通して受け取っていましたが、2012年から2015年までの4年間で個人的な旅行や洋服代、アクセサリー代などを会社の経費として計上していたそうです。 東京国税局はこれを経費として認めず、約2000万円の所得隠しを指摘しています。 また、2016年から2018年までの3年間は収入を全く申告しておらず、徳井さんに対し約1億円の申告漏れを指摘しています。重加算税等を含めた追徴税額はあわせて約3400万
こんにちわ、リョウスケです。 国の経済規模を表す「GDP」において、日本は米国、中国に次いで世界第三位となっていますが、バブル崩壊後の約30年は低成長に苦しんでいます。 この30年間、決して楽して働いてきたわけではなく、多くの労働者はお客様に無理難題言われ、上司には理不尽に怒られたりしながらも、必死に仕事をしてきたわけですが、それでもほとんど成長してこなかったわけです。 そして、日本が低成長に苦しんでいる中、諸外国も同様に低成長となっているかというとそういうわけではなく、日本以外の国々はしっかりと成長しています。 以下は各国の成長率ランキングを表したグラフですが、日本はダントツのビリとなっています。直近20年間の世界平均は+139%成長していますが、日本は-20%の成長となっています。 これは過去のデータから導き出した統計ですが、将来的には少子高齢化が進み、労働人口の低下、生産性の低下する
こんにちわ、リョウスケです。 「芸能界」は浮き沈みの激しい世界で、今売れている人達も1年後には消えている可能性がある厳しい業界ですが、中には長年に渡って売れ続けている人もいます。 お笑いタレントの出川哲朗さんもその一人で、私が学生だった20年以上前からテレビで活躍し続けていますね。 そんな出川哲朗さんが、先日テレビで自身の年収について言及されていたので、ご紹介したいと思います。 タレント、出川哲朗(55)が19日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」に出演。テレビCMのギャラについて試算された上に年収まで告白させられ冷や汗をかいた。 番組では「リアルにいくら?」と出川の年収について追及。まずは多数出演しているCMについて試算した。 出川は「2018年CM起用者数ランキング」の男性部門で堂々の1位。14社のCMに起用され、某雑誌によると単価は3500万円、総額で4億9000万円と試算。 さら
こんにちわ、リョウスケです。 私たちは会社で働き、その報酬として給料を貰っているわけですが、そんな給料も思ったほど上昇しておらず、むしろ社会保険料や税金が上昇しているせいで手取りの給料は下がっています。 例えば年収700万円の人の場合、2002年には手取り給料が590万円でしたが、相次ぐ増税や社会保険料の上昇によって、2017年には537万円になっています。 つまり15年の間に手取りの給料は約10%も下がっており、同じ給料だったとしても手取りの給料はどんどん下がっているわけです。 そして、少子高齢化が進むことを背景に、増税や社会保険料の上昇はこれからも続くことになりそうです。 しかも総務省の発表した資料によると、多くの人が「生活が苦しい」と答えており、日本人の貧困化が止まらない状況となっています。 これからは本業をひたすら頑張り続けるだけでなく、投資や副業などで収入源を複数化したり無駄な出
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