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Home > Google analytics | Wordpress > これは便利!WordpresのGoogleアナリティクスプラグイン「Google Analyticator」を導入してみた! これは便利! WordpresのGoogleアナリティクスプラグイン「Google Analyticator」を導入してみた! 以前に当blogに導入しておりましたGoogleアナリティクスのプラグインが 非同期トラッキングコードに対応しておらず 非同期トラッキングコードに対応しているWordpresのプラグインを探しているところ 「Google Analyticator」というプラグインが便利そうなので導入してみました。 思っていたより設定が簡単で便利な設定機能が豊富でしたので 導入方法と内容とともにご紹介させていただければと思います。 Googleアナリティクスプラグイン「Google
RedHat系のLinuxディストリビューションを利用している方はyumのお世話になることも多いかと思います。私が使っているCentOSもそんなRedHat系のディストリビューションですし、yumには足向けて寝られないくらいお世話になっております。 今日はphp53をyumを使って勇み足でインストールしてしまったおちゃめさんに朗報です。 なので、PHPでcrypt系の関数を使うための選択肢としては php53を捨てる(漢らしい!) phpを自らコンパイルしなおす(これを選ぶ人はそもそもyumをry) php-mcryptパッケージに相当する部分だけ自分で作ってみる(適度な仕事した感が得られます) ということで、どれを選びますか、奥さん。 今日は3の自分で作る方法を利用して、本番環境でphp53パッケージを使ってしまったものの、mcryptが導入できないことを知って前門の虎、後門の狼みたいな
久々にPHPのセットアップやった。 基本的にCentOS上ではsudo yum installで片っ端から入れていっているんだけど、PHPはPHP5.1(php)とPHP5.3(php53)の2つを選ぶことができる。 ここで、phpmyadminの最新版はPHP5.2以上のサポートが前提になっているので、php53の方をインストールすることにする。 php53.i386 5.3.3-1.el5_6.1 installed php53-cli.i386 5.3.3-1.el5_6.1 installed php53-common.i386 5.3.3-1.el5_6.1 installed php53-devel.i386 5.3.3-1.el5_6.1 installed php53-ldap.i386 5.3.3-1.el5_6.1 installed php53-mbstring.i3
EC-CUBE店舗のカスタマイズを頼まれました。 銀行決済とクレジットカード決済をつけると。クレジットカード決済は愛媛銀行のものを使い、既存の有償オプションモジュールでは対応できるか分からず、モジュールとして自作することになりました。 銀行決済では購入完了の前に振込先を表示するだけでカスタマイズが簡単なので、そのやり方について書いておきます。 まず無料の決済モジュールを入れてみて調べたところ、モジュールのファイルは [eccube]/data/downloads/module ([eccube]はインストールしたディレクトリまでの絶対パス) の下に入ることが分かりました。ここにモジュールフォルダを作っておきます。 決済でここのファイルを呼び出すようにするには、DBデータを直接変えるのが一番簡単でした。 dtb_paymentテーブルのmemo03に先ほど作った[eccube]/data/d
php | 15:11 | UPDATE `eccube_db`.`dtb_payment` SET `fix` = '1', `module_path` = 'card.php', `memo03` = 'card' WHERE `dtb_payment`.`payment_id` =1 LIMIT 1 ; module_pathに飛ばしたいphpを入れれば読み込んでくれる、らしいhtml/shopping/load_payment_module.phpからの相対パスでおくただしmemo03に何かいれておかないとダメなので適当な文字列いれて追記 fixに1を入れておくと管理画面から編集削除が出来なくなる仕様を見つけました。間違って削除されると管理画面から再度カード決済は作れないし面倒なので入れておく方が無難な模様card.phpは require_once("../require.ph
アイティメディアに「OneTopi」というサービスがあるのをご存じでしょうか。「仮想化」かとか「ねこ」とか「自転車」とか、いろんなテーマ別ツイートの集まりで、各テーマの担当者が集めてきた情報をつぶやき続けています。好きなテーマの最新情報はOneTopiを見てるだけで把握できる、というのが理想的な姿。この担当者たちを「キュレーター」と呼んでおります。元々は美術館とか博物館とかの学芸員のことです。テーマに沿っていいものを集めてお見せする、という役割ですね。 アイティメディアの思いつきではもちろんなくて、ネットが情報過多になってきたころからキュレーター的な役割に注目が集まっています。私もお世話になっているTechmemeも、アルゴリズムも使っていますが最終的にはキュレーターのようなエディターのような人間が管理しています。 で、前置きが長くなりましたがcurated.byというサービスが23日にパ
■ 日弁連サイバー犯罪条約対応担当(当時)弁護士と語らってきた JNSA時事ワークショップ「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」にゲスト招待されたので、参加して質問してきた。冒頭、8年前にこの法の骨子を決めた法制審議会のとき、日弁連でサイバー犯罪条約対応を担当されていたという、北沢義博弁護士からのご講演があった。 JNSA時事ワークショップ 「コンピュータに関する刑法等の改正の効果と脅威」, 2011年7月28日 16:15-16:45 「コンピュータに関する刑法等の改正の経緯と問題点」北沢 義博 氏(JNSA顧問/法律事務所フロンティア・ロー 弁護士)* <概要> コンピュータウィルス作成罪は、10年近く前から検討されてきた。それが、コンピュータに関する刑法等の改正として今ころ制定されたのはなぜか。コンピュータウイルス作成罪は、本当に必要か。この法律は、これ以外にもコンピュータ
おっす、オラ就職王。辞職届は提出したので、再来月から起業王へジョブチェンジだ。ちなみに、「まだ就職してない」という人は、http://anond.hatelabo.jp/20110107214632を読んでくれ。以前この文章を投稿した直後は強烈な鬱に襲われて削除してしまったので、二度目の人は勘弁な!ちなみに「辞職願」ではなく「辞職届」とするのがキーポイントだということは、君も社会人になればわかるさ!いいかい、こないだ入社式だった全ての新人達。先輩とは上手くやれそうかい?まぁ、これから理不尽地獄の社畜生活が始まるわけだけど、俺の話を聞かないかい?この心得を守っておけばとりあえず、職場のゴミ扱いはされずに済むはずだ。①二択だ、選べ。いいかい、君も社会人になって三日目。先輩社員から、様々なありがたいお言葉を賜ったかもしれない。中には「素晴らしい言葉だった、俺も甘えを捨てて頑張ろう、立派な社会人に
Google App Engine/ JavaをプラットフォームとするCMSの開発に着手して半年ほど経過しました。途中、なんども仕組みを見直しながら作り込みを行い、ここ1ヶ月くらいは細かい機能の調整やドキュメントの作成などリリース準備に向けて進めている段階です。予定では来月の頭くらいにはRC1をリリースし、夏の間には0.1.0をリリースしたいなと考えています。 現状 ソースはhttp://code.google.com/p/etupirka/で公開しています。slim3を使うサンプルになるかもしれませんので興味のある人はどうぞ。また、最近はhttp://sites.google.com/site/aboutetupirka/でドキュメントを書いています。CMSを開発しているのに他のCMSでドキュメントを書くのはどうよ?という話もありますが、CMSの用途が異なります。ドキュメントの場合、コン
※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー
Warning: opendir(/dat/www/domains/www.monzen.org/sites/refdoc/tcpdf/latest/fonts.org) [function.opendir]: failed to open dir: No such file or directory in /dat/www/domains/www.monzen.org/sites/refdoc/tcpdf/index.phl on line 358 Warning: readdir() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /dat/www/domains/www.monzen.org/sites/refdoc/tcpdf/index.phl on line 360 Warning: closedir() expects
CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし
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