2012年5月5日のブックマーク (2件)

  • アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」

    アニメを制作する会社は数多くありますが、企画から実制作までを行う元請ができる会社となるとその数は限られてきます。そんな会社の代表者が3人集まってトークを行うイベント「アニメ制作会社代表放談」が行われました。実際にアニメの制作を行っている現場とはまた違う、経営者としての視点からの話は、アニメがいったいどういうビジネスで成り立っているのかを知るいい機会となりました。 アニメ制作会社代表放談 - マチ★アソビ vol.8 2012.05.3~5.5開催 左からユーフォーテーブルの近藤光さん、Ordetの山寛さん、ボンズの南雅彦さん。 このうち、近藤さんと南さんはアニメ制作の「制作」セクションから会社を立ち上げ、山さんは監督・演出から会社を立ち上げたという違いがあります。 近藤光(以下、近藤): どうですか、制作会社作ってみて。 山寛(以下、山): 後悔してます(会場笑)。当に大変です、

    アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」
    mitarase
    mitarase 2012/05/05
    回収できてない…って、ぶっちゃけ過ぎですね。w
  • ライター/編集/広報、3つの視点で語るアニメ出版業界ぶっちゃけクロストーク

    「アニメのを出すのは、こんなに大変? アニメ出版業界人クロストーク」ということで、徳島の気持ちのいい空の下、アニメ雑誌の出版に関わる貴重なお話を聞いてきました。出版業界そのものが低迷期にありますが、その中で闘うアニメのに魂を込める男たちが、パッションほとばしる業界トークを繰り広げています。 ◆「アニメのを出すのは、こんなに大変? アニメ出版業界人クロストーク」 五所(以下、五): ゲリラ的に始めたイベントにこんなに来て頂けるとは思っていなくて、どうもありがとうございます。フライヤーにちょこっと書いてあるのを見ていただけたか、それかここにあるのを見て来て頂けたかと思うんですけれど。私、アニメスタイル編集部の五所と申します。よろしくお願い致します。ライターの廣田さんです。 廣田(以下、廣): よろしくお願いします。 五: あと、フライヤーの所にアンドモアって書いていたんですけど、マッドハ

    ライター/編集/広報、3つの視点で語るアニメ出版業界ぶっちゃけクロストーク
    mitarase
    mitarase 2012/05/05
    電子書籍にネガだけど、やっぱオトナアニメとかは電子で一回チャレンジして欲しいな。