通る企画にするために! 企画書の書き方・作り方まとめ10 いつも企画書はどうやって作っていますか? 何をどういう順番で書けばいいのか、どういう企画書だったら通るのかなど、いい企画書の10のポイントをご紹介します。
こんばんは、ちゃばしらです。 皆さんは企画書って書きますか? そんなに頻繁ではないですが、私も企画書を作る時があります。 いわゆる、ビジュアル的なコツはネットで探せばいくらでも見つけられますが、 どう伝えるのか、という視点で考えると 企画書を書く前段階で、企画書の出来は決まっていると言えると思っています。 私が企画書を書く時、いや、書く前にすることは3つ。 1 その企画を実施した様子をかなりリアルに想像し、そこから逆算してやるべき仕事を書き出してみる。 2 企画の絶対はずせないポイントはどこなのかを決める。(日時なのか、場所なのか、対象なのかなど) 3 プレゼンする対象者を1人に絞る。 理由は、 1 リアルに想像することで、実際に実施する場合のボトルネックやリスクが明確になります。 そして、逆算して仕事を書き出すことで、業務がより細分化するので、 自分がやるべきこと、誰かに依頼しなければな
南カリフォルニア大学(USC)の映画芸術学部の新校舎設立記念イベントでスピルバーグとジョージルーカスの発言が面白い。 ・スティーブン・スピルバーグ 「将来は、巨額の製作費をかけた大作と小規模の作品では入場料が異なるようになると予想。「『アイアンマン』のような大作には25ドル(約2400円)、(私が手がけた)『リンカーン』のような(小・中規模の)作品だと7ドル(約660円)というような状況が起こるだろう」 ・ジョージ・ルーカス 「これから映画館の数は激減し、生き残れるのは多くの魅力を持つ大規模な映画館だけになる」と明言するとともに「(爆発的に普及する)ホームシアターと差別化を図るためにも、映画ビジネスは高級路線を取らざるを得なくなり、映画鑑賞という行為が高級化する。映画のチケット代金は50ドル~100ドル(約4700円~約9500円)、あるいは150ドル(約1万4000円)に値上がりし、ニュ
今日は日本の会社で提唱されるPDCAについて、普段私が疑問に思うことを 漫画にしてみました。これもパワハラの遠因になってんじゃね?とも思ってます。 私のいた会社では上層部が「PDCAだ!」などと、ほざいてましたが漫画の様に Planは現場の情報を無視した上層部の希望的観測により立案され Doに至っては既存の組織にPlanを丸投げし「なんとかしろ」と言うだけで 戦略の提案も、人員の再配置、最適化はありませんでした。 次のステップであるCheckにより上記問題は洗い出されるはずであり 目標が未達なのは、①Planに問題がある or ②Doに問題がある のどちらかです。 しかしPlanに問題あると結論を出せば、上層部を批判することになり その責任は曖昧にされDoへ責任転嫁されるのです。 そして最後のCheck段階では「猛省しております!次は頑張ります!」などという、 具体案無き精神論を吐いて次の
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