2013年10月28日のブックマーク (2件)

  • 大ヒットマンガ「進撃の巨人」 アメリカでも「快進撃」の秘密 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    大ヒットマンガ「進撃の巨人」が米国など北米でも「大進撃」を続けている。 アマゾンの売上ランキングで上位を独占し、その勢いはとどまることを知らない。人気の秘密はどこにあるのか。 ■アマゾンのマンガの売り上げ1位、2位を独占 「進撃の巨人」は諫山創さん原作のマンガで、講談社「別冊少年マガジン」の2009年10月号から連載が始まるとすぐに人気に火が付いた。舞台となっているのは1800年代のヨーロッパやアジアを連想させる世界。人間は高く強固な壁を作り、その中に逃げ込んで生活している。人間によく似た裸の巨人が出現して人間を襲撃、捕するためで、そんな巨人と戦う様子が描かれている。 コミックは現在11巻まで発売され、2013年8月末の時点で計2300万部を売り上げた。テレビアニメも13年4月から9月まで放送され、そのDVDやブルーレイも記録的なヒットとなっている。 そして、アニメが放送された

    mitarase
    mitarase 2013/10/28
    海外担当からも聞いているけど、実際ホント売れているらしい。(アニメもね)
  • アニ玉祭で“勝ち負け”が明らかに!? 聖地巡礼による“町おこし”で大切なこと - おたぽる

    近年、多くのアニメの聖地が集中する地域になった埼玉県。そんな埼玉県を日一のアニメの聖地にしようと目論むイベント「アニメ・マンガまつりin埼玉(アニ玉祭)」が10月19日、20日の2日間にわたって大宮ソニックシティで開催された。 このイベントは地域のイベントらしく多くの部分が入場無料(主催の埼玉県、太っ腹!)、トークありアニメ上映あり、物販ありのイベントである。うち、19日には「アニメ・マンガの聖地サミット in 埼玉」というタイトルで、埼玉の地域巡礼に関わる講演・トークセッションが開催されると聞き、さっそく現地に駆けつけた。 このサミットの中で、特に注目したのは、聖地巡礼の研究で知られる北海道大学教授の山村高淑氏と、埼玉県観光課時代に聖地巡礼のアピールで知られた島田邦弘氏(現・神川町副町長)のトークセッションだ。このトークは、山村氏がお題を提出しながら島田氏が自己の経験を語っていく形式で

    アニ玉祭で“勝ち負け”が明らかに!? 聖地巡礼による“町おこし”で大切なこと - おたぽる
    mitarase
    mitarase 2013/10/28
    現代的なキャラ人気が出ないとダメなのね。