2015年12月12日のブックマーク (3件)

  • 喜屋武ちあきさん、アニメヨガ本出版 「殴ってなぜ悪いか」「裏コード、ザ・ビースト!」などのポーズを披露

    アニメ好きグラビアアイドルで、現役ヨガインストラクターでもある喜屋武(きゃん)ちあきさんが、アニメヨガを出版することを発表しました。書名は「喜屋武ちあきのアニメヨガ」。まんまじゃねーか! (画像は喜屋武ちあきさんのTwitterより) 「アニメのポーズでキレイになる!」をキャッチコピーに、アニメのキャラクターや名場面をモチーフにしたオリジナルのヨガポーズを紹介した一冊。目次を見ただけでポーズが想像できる有名なネタから、いったいどうやって表現するんだというマニアックなネタまで、全40ポーズが収録されているようです。 巻頭の「BEST of アニメヨガ」では、「おそ松さん」よりシェーのポーズ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」より「裏コード、ザ・ビースト!」のポーズ、「機動戦士ガンダム」より「殴ってなぜ悪いか」のポーズなど有名作品のポーズが。ガンダム好きで知られる喜屋武さん考案のためか、新米の

    喜屋武ちあきさん、アニメヨガ本出版 「殴ってなぜ悪いか」「裏コード、ザ・ビースト!」などのポーズを披露
    mitarase
    mitarase 2015/12/12
    映像も出したら売れそうだけど。
  • 「アニメ王国」狙う中国…制作本数、日本抜き世界1位(1)

    今年下半期の中国映画市場では注目すべき事件が1つ発生した。中国の無名アニメーション制作社スウェ原画が手がけたアニメ『モンキーキング:英雄の帰還(大聖帰来)』がボックスオフィス収入9億5600万人民元(約1722億ウォン)を記録し、中国内のアニメ歴代興行1位になったのだ。以前まで1位だった米国ドリームワークスの『カンフーパンダ2』(6億1200万人民元)は2位においやられた。 最近、中国映画市場が膨張するにつれ中国のアニメ産業もいち早く成長している。現在世界7位圏である中国アニメ市場が近い将来、米国や日に続き世界3位に飛躍するだろうという展望も出てきている。 ◆政府育成策に急成長 中国アニメーション市場は2010年だけでも470億中国元程度に過ぎなかったが、昨年は1000億中国元を記録し4年で2倍規模に大きくなった。中国政府が2006年からアニメーションを文化産業育成の戦略分野に設定し

    「アニメ王国」狙う中国…制作本数、日本抜き世界1位(1)
    mitarase
    mitarase 2015/12/12
    5年後は更に差がつく予感がする。
  • misonoを炎上タレントたらしめる、“壊滅的なセンスのなさ”を読み解く (2015年12月10日) - エキサイトニュース

    羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の芸能人> 「話を盛ったり、その時の気分で言っちゃダメだと思う」misono 『旅ずきんちゃん』(TBS系、12月6日放送) “炎上”はタレントのイメージダウンになるかと思いきや、案外おいしいらしい。たびたび炎上騒動を起こしたタレントの新山千春が、『しくじり先生 俺にみたいになるな!!』(テレビ朝日系)で明かしたところによると、炎上ブログには大量の批判コメントがつき、そのコメントをつけた人が、自分へのレスや他人のコメントを読むため、たびたびブログを訪問するのでPVが激増、結果的に新山の収入が増えることになるという(有名人のブログは、PV数に応じて、広告収入が入る仕組になっている)。 つまり、新山は意図的に“炎上”を起こし、最近は

    misonoを炎上タレントたらしめる、“壊滅的なセンスのなさ”を読み解く (2015年12月10日) - エキサイトニュース
    mitarase
    mitarase 2015/12/12
    鋭い指摘。