2016年7月2日のブックマーク (5件)

  • マイナス800億円の"遺産"を背負って | NIKKEIリスキリング

    七転び八起きのベンチャー経営者と言えば、宇野康秀氏が思い浮かぶ。父が抱えた800億円もの借金を返済しながら事業を正常化させ、音楽配信のUSENを上場へと導いたかと思えば、2年間で1100億円もの損失を計上。代表権のない会長に退き、300人の社員を引き連れて動画配信の新会社、U-NEXTを立ち上げると、わずか1年半で黒字化し、2014年12月には東証マザーズへ上場させた。そんな生来の起業家が語る「原点」とは? (下)損失1100億円でも「やればできる」不屈の起業家精神 >> 順調一筋の人生ではないですね、残念ながら。USENだってもともと継ぐつもりはなかったですし、オヤジから「会社を引き受けてくれ」と言われた時だって、はじめは断ったんです。 でも、まあ、「こんな悲しい時に、息子にも見捨てられるのか」って母に泣きつかれたりして。ほかにやれそうな人間もいなかったですし。にしても、「なんでオレに言

    マイナス800億円の"遺産"を背負って | NIKKEIリスキリング
    mitarase
    mitarase 2016/07/02
    宇野さんは、不撓不屈という言葉が似合う。
  • 立ち上げから約800名以上の人生を紹介。 あらゆる人生を追体験できる「another life.」 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    どんな生き方にも優劣などは存在しない。 人生の軌跡を形に残すことに大きな意味 展開している事業の内容・特徴 コンセプトは「一日だけ、他の誰かの人生を」。2014年からスタートした、あらゆる人々のライフストーリーを読むことができるインタビューメディア「another life.」には、ほぼ毎日のペースで“誰かの人生”を記した記事の掲載が行われている。取材対象者の年齢層は20代~80代、職業は農家やタクシードライバー、経営者、政治家までと幅広い。 「どんな生き方にも価値があります。読者に伝えたいことは、一人ひとりの人生に優劣はないということです」と、同メディアを運営する株式会社ドットライフ代表取締役の新條隼人氏は語る。 人生をネットワーク上に残すサービスを標榜しており、ある人の経験や価値観を表に出すことで読者側は別の人生を追体験できる。それに共感したり、悩みが解決できたり、新たな行動に移せたり

    立ち上げから約800名以上の人生を紹介。 あらゆる人生を追体験できる「another life.」 | 起業・会社設立ならドリームゲート
    mitarase
    mitarase 2016/07/02
    似たようなサービスを考えたことがあったけど、実際行動に移して事業として成立させているのは凄い。
  • 【イラスト】外注側の人間から「絵の仕事募集してます」って人に絶対知っておいて欲しい3つのポイント by | tich

    こんにちは田中です 最近プログラマーの知り合いと話していて外注あるあるで盛り上がったのですがその際に結構みんな同じことチェックしてるんだなーと言うことがわかったのでちょっと共有してみます もうぶっちゃけて話してます。多少過激な発言もノーカットで書きますが悪意があるわけではありませんのでご容赦下さい。当にもう色々と もったいない というのが強いのでまともな仕事を受注したい人は是非読んでみてください ※今回の話はめちゃくちゃ上手い誰でも知っているようなレベルのプロ(例 岸田メル先生)とかではなく、半プロ~専門学生レベルくらいの方に発注する場合と仮定して書いています。また、「いや、自分はそうじゃなかった」という方もいらっしゃると思いますが場合場合によるということで…… ポイント1 「金額応相談」にはまともな企業は基的に発注しません いきなりアウトの人多いと思いますが「絵のお仕事募集してます!

    【イラスト】外注側の人間から「絵の仕事募集してます」って人に絶対知っておいて欲しい3つのポイント by | tich
    mitarase
    mitarase 2016/07/02
    結構当てはまっている。
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
    mitarase
    mitarase 2016/07/02
    『「つらいことを回避するために、習慣を継続する」という設計ができてしまえば、もう勝ちである。』。心理的はシンドそうだけどね。
  • 【黒川塾36】ジャパンアニメーションのこれからの在り方

    6月27日、黒川文雄氏が主宰する「黒川塾(三十六)」が、アニメ制作に造詣の深い有識者をゲストに招いて行われた。 多様化するアニメ市場に変革を求められるジャパンアニメーション 黒川塾36回目となる今回のテーマは、「CGAISNS 多様化する時代のアニメ・ゲームコンテンツの創り方」。 国内外のアニメ市場を知る有識者たちが、それぞれの観点からジャパンアニメーションの展望や課題について語る会となった。 黒川文雄氏。セガエンタープライゼズ(現在のセガ)、デジキューブ、ブシロードなど、さまざまな企業でエンタメに関する流通や広告、企画開発、運営など、多岐にわたって活躍。あらゆるエンタメジャンルに精通したメディアコンテンツ研究家 今回の「黒川塾(三十六)」で登壇したゲストは、以下の3名。 黒川塾(三十六)ゲスト 三宅陽一郎氏:ゲームAI開発者、IGDA日ゲームAI専門部会チェア、DiGRA JAPA

    【黒川塾36】ジャパンアニメーションのこれからの在り方
    mitarase
    mitarase 2016/07/02
    色々気付かされる。