2017年1月23日のブックマーク (3件)

  • 自転車通勤可能な距離と時間の限界について

    始める前に実際に通勤経路を走り、信号待ちにどれくらいの時間を費やすのかを確認しておきましょう。 距離が近くても、大通りをいくつも渡らなければならない場合、かなりの時間が信号待ちに費やされることになります。 しかし、そんなときこそ自転車ならではの自由度を生かしましょう。できるだけ信号を避けて最速で通勤できる抜け道を探し当てれば、かなりの時間を短縮できます。 10kmくらいの距離なら、渋滞にハマるクルマより早いなんてことも十分ありえます。 距離以外の問題点「坂」 「距離は近いけど、通勤経路には上り坂ばかり・・・」と躊躇している方もいるのではないでしょうか?しかし、それはママチャリのイメージです。 スポーツ自転車はギア数が多く、軽いギアで走れば、たいていの坂は立ちこぎせずに登れてしまいます。 それでも自身がないという場合は長距離でも急坂があっても心強い「電動アシスト自転車」という選択もあります。

    mitarase
    mitarase 2017/01/23
    やっぱり5キロぐらいがちょうど良さそうだけど…。
  • CGが普及していなかった頃のホラー映画作品で使用されていた7つの技法 : カラパイア

    1950年代後半から1960年代から1970年代初頭、サスペンス映画の神様とも称される、アルフレッド・ヒッチコック監督が大活躍した時代である。 当時ホラー映画は低予算ながらも大変人気があった。映画監督は観客を呼び込む為、クリエイティブで斬新なギミック(技法)を次々と導入していったのである。 それは技術にのみあらず。一種のマーケティング戦略ともいえるわけだが、当時はこれが非常に受けた。ここで紹介するのはその中でも当時反響の大きかったものである。

    CGが普及していなかった頃のホラー映画作品で使用されていた7つの技法 : カラパイア
    mitarase
    mitarase 2017/01/23
    マーケティングの手法も含め、現代でも通用しそうなネタも幾つか…。
  • トランプのゴーストライター、良心の告白

    mitarase
    mitarase 2017/01/23
    めちゃ読み応えがあった。