ビジネスを立ち上げ、日々運営し、事業継続に奮闘する多忙な経営者・個人事業主に、「会計、経理、人事労務、税務、確定申告、給与計算、起業、会社設立」をテーマに、役立つ情報提供をします。
ビジネスを立ち上げ、日々運営し、事業継続に奮闘する多忙な経営者・個人事業主に、「会計、経理、人事労務、税務、確定申告、給与計算、起業、会社設立」をテーマに、役立つ情報提供をします。
それぞれの立場におけるコンテンツマーケティングとは? 馬渕邦美氏(以下、馬渕):みなさん、本日はよろしくお願いします。今回は大変な豪華メンバーで、コンテンツマーケティングについてのセッションを進めさせていただきます。 コンテンツマーケティングというと、色々なイメージを持たれていると思います。非常に広い言葉ですので、まずはスピーカーのみなさんに「それぞれの立場におけるコンテンツマーケティングとはなんですか?」という質問で5分ずつお話をいただこうと思います。 最初に自己紹介だけさせていただきます。馬渕と申します。1月までオグルヴィ・ワンという会社の代表を、2月からはフライシュマン・ヒラード・ジャパンという外資のPRエージェンシーで副社長をやっております。 フライシュマン・ヒラードはオムニコムグループのグローバルなPRエージェンシーで、世界中にオフィスがあります。最近ですとコンテンツマーケティン
VRの認知度は6割超 VR・ARに関する若年層の動向 株式会社テスティーは、同社の運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」ユーザーのうち10~20代前半の男女1,005名(10代男女504名、20代前半男女501名)を対象に、VRとARに関する調査を実施、結果の発表を行いました。 まず、「VR」と「AR」という単語の認知について調査結果です。VRについては、10代の64.9%、20代前半の65.5%が「知っている」と回答しました。しかし、VRを体験したことがある人は10代、20代前半ともに22.6%となっています。 ARについては10代、20代前半ともに「知っている」と回答した人が3割程度にとどまりました。しかし、AR技術を活用したスマホアプリを例に出しながらAR体験の有無について聞くと、10代の49.8%、20代前半の49.7%とおよそ5割の若年層が体験したことがあるとの結
2017年03月28日10:00 カテゴリ経営社会一般 甘い経営 私もいろいろな会社や起業家の方と接点がありますが、時々、経営、大丈夫かな、と思わせるのは経費の使い方が明らかに業容と違うケースでしょうか。「あれ?」と思う例に大企業に勤めていてそこから自分のビジネスを立ち上げた人が大企業の裕福な環境を忘れられない場合や、社長というサル山の大将になって躍ってしまうタイプの方ではないかと思います。 「新しいコンピューターのシステムを導入したんだよね」「景気いいんだね」「この前、大口の入金があってさ」というのは実はかなり危ないケースであります。大口の入金には大口のコストも掛かっているはずです。それがいつ支払われるのか、そこが飛んでいるんです。しかし、手元に大金が転がり込んでくれば「ほしかったあれ」を買ってしまうのです。まるで子供のようです。 甘い経営に陥る人の多くは経理がわからない場合が多いと思い
三重県を舞台にした映画「クハナ!」 いよいよ公開間近です。 映画 クハナ!は、 「アンフェア」や今話題沸騰中の「そして、誰もいなくなった」等、 数多くの大ヒット作品を手掛ける 秦建日子氏が 原作・脚本・初監督を務める映画。 何故そんな人気作家さんが 三重県桑名市で映画製作を することになったのか。 単に地方でロケが行われただけの映画ではありません。 それはひょんなきっかけから始まりました。 ~監督のコメントをご紹介~ 「あー、幸せな一生だった!」 いつか必ず来る人生最期の日。 その時、心から満足しながら死ぬためには、今、自分は何をすべきか? 40代になった頃から、そんなことを毎日考えるようになっていました。 やっぱり仕事か。 仕事だろう。 でも、それってどういう仕事だろう。 効率よくお金を稼ぐための仕事? 有名になれる仕事? それはそれでありがたい仕事ではあるけれど、 死の間際に「幸せだっ
「2016年度 ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」表彰式 地方創生大賞(ヒト・モノ・コト)の名品が決定!2017/03/22 #表彰#地方創生 地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援する表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」(主催=同実行委員会 後援=内閣府、農林水産省、経済産業省)の表彰式が3月21日、東京・千代田区の中央合同庁舎で行われた。実行委員会の幹事社はエイチ・アイ・エス、産経新聞社、J:COM、ジェイティービー、大日本印刷、テレビ東京コミュニケーションズ、電通、トライステージ、ドゥ・ハウス、日本郵便、Yahoo! JAPAN、楽天の12社。さらに公式サポーターとして12の企業・団体が名を連ねている。
ブランド戦略を調査・研究する米BAVコンサルティングとペンシルバニア大学ウォートンスクール(Wharton School)が、世界4つの地域(米国、アジア、中東を含むヨーロッパ、アフリカ)、合計36ヶ国から2万1000人を対象にアンケートを実施。その中から海外との貿易が特に盛んな国を10か国に絞り、2017年3月7日に「起業家精神ランキング」を発表した。 アンケート対象者のうち約1万2000人はエリート層、約6500人は企業でのディシジョンメーカーであるが、このランキングでは海外とのコネクション、学識の高さ、企業家の数と労働力、特殊な才能の保持率、技術的なエキスパートの数、ビジネスの透明性、都市部へのアクセスの良さなどについて評価された。 技術立国の日本は2位にランクイン、1位の座に輝いたのはマイスター制度で知られるドイツとなった。 10位 オランダ ――国が求める革新力と起業家精神は「自
avexのアイドル専門レーベル『iDOL Street』の、樋口竜雄(ひぐちたつお)プロデューサーにわーすたの事を質問した、インタビュー記事第3弾(最終回)です。 第1弾は、メジャーデビューなど2016年わーすたの活動を振り返る話が中心、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く