2017年10月16日のブックマーク (5件)

  • なぜA-Sketchはflumpool、ワンオクなどヒットを続けられるのか? | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第12弾に登場するのは、株式会社A-Sketchの取締役 / アーティストプロデュース部・部長の我謝淳史。 2008年に、アミューズとKDDIの合併会社として設立されたA-Sketchは、flumpoolをはじめとするアーティストを独自の施策で世に送り出し、今やONE OK ROCKは世界を舞台に活躍するトップアーティストとなっている。また、2013年にはオーディション企画『MASH A&R』を4社合同でスタートさせ、THE ORAL CIGARETTESやフレデリックといった、今のロックシーンで存在感を放っているアーティストを発掘してきた。 ONE OK ROCKとは10年以上の付き合いで、A-Sketchにも設立時から関わっている我謝は、現在38歳。つい先日にはKAI-YOUとのコラボレーションで

    なぜA-Sketchはflumpool、ワンオクなどヒットを続けられるのか? | CINRA
    mitarase
    mitarase 2017/10/16
    音楽以外での興味と知見を広げる。
  • 「YouTubeの視聴数に応じた著作権料の支払いシステム」で話題のNexTone社に、現役ミュージシャン社長の“海保けんたろー”がぶっちゃけ質問をしてきた | エイベックス・ポータル - avex portal

    「YouTubeの視聴数に応じた著作権料の支払いシステム」で話題のNexTone社に、現役ミュージシャン社長の“海保けんたろー”がぶっちゃけ質問をしてきた こんにちは。海保けんたろーです。現役ミュージシャンです。 ネットの急速な普及によって、直接的にも間接的にも音楽に触れる機会が増える昨今ですが、著作権の在り方についてはいろいろと……アレですよね。 そんな中、「YouTubeの視聴数に応じて著作権料を支払い--NexToneが開始」というニュースが飛び込んできました。 (参考:CNET https://japan.cnet.com/article/35106809/ ) 居ても立っても居られない僕は、気づいたらNexTone社の会議室で知らない人と向き合っていました。 ※(写真左)株式会社NexTone 執行役員 伊藤圭介氏 伊藤)……。 伊藤)……。 ―海保)(え? 怖い!?) ―海保)

    「YouTubeの視聴数に応じた著作権料の支払いシステム」で話題のNexTone社に、現役ミュージシャン社長の“海保けんたろー”がぶっちゃけ質問をしてきた | エイベックス・ポータル - avex portal
    mitarase
    mitarase 2017/10/16
    オウンドメディアの記事なのに、抜群に面白い。
  • 笑われて それでも首振る ニセメタル

    映画とかテレビのライブハウス・シーンって、トホホ〜ンなパターン多いですよね。大学生みたいなお客さんばっかで、全員拳上げて、オイオイ!いって、でもエキストラ少ないからフロアに隙間があって。バンドはギターが長髪、ベースはモヒカン、ドラムがスキンヘッズ+グラサン。この場合、ヴォーカルは市原隼人さんがいいなぁ。…とってもステキな映画なのに、そのシーンだけでドチ~ンと萎えてしまったりします。しかーし、メタルは別。いくらドチ~ンなシーンでも、なぜか微笑ましかったり、爆笑したり、逆に納得したり…。厳格なメタルヘッズたちが激昂したなんて話も聞いたことありませんし、逆に「コイツらは物!」「コイツらはニセモノ!」という議論が、常にヘッドバンカーたちのあいだでは飛び交っているとか、いないとか。 …と、いう訳で、そんなニセモノのなかでも愛されているメタル野郎たちをご紹介。その輝けるフェイクっぷりは、メタル界に真

    笑われて それでも首振る ニセメタル
    mitarase
    mitarase 2017/10/16
    でもB級なんだよなあ。
  • 【YouTubeで楽しむVR動画】スマホで気軽に見れるホラー系360度動画3選

    【YouTubeで楽しむVR動画】スマホで気軽に見れるホラー系360度動画3選 夏のホラー体験も、今や「お化け屋敷」ではなく、「VRゴーグル」で行う時代。大型施設で専用のVRゴーグルを使い、ホラーな世界を疑似体験することもできますが、自宅にいながら、スマホとVRゴーグルでもっと気軽にホラー体験ができるとしたらどうでしょうか? VRゲームが大きく取り上げられがち。しかし動画の世界でも、スマホとVRゴーグルさえあれば、360度その世界に没入するリアルなホラー体験を味わうことができるようになっています。 「しょせん、無料のYouTube動画でしょ?」と侮るなかれ。人気ジャンルということもあり、ホラー好きも大満足の360度動画は多数配信されています! 今回はホラー系360度動画の中でも、特にオススメな動画をご紹介したいと思います。そうそう、プレイの際はイヤホンかヘッドホンを忘れずに! ミニドラマ

    【YouTubeで楽しむVR動画】スマホで気軽に見れるホラー系360度動画3選
    mitarase
    mitarase 2017/10/16
    気軽さが大事。
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
    mitarase
    mitarase 2017/10/16
    「なぜこんなことを言うかというと、自分の作る映画がヒットしないからで、負け犬が吠えているだけです(笑)」。ぶっちゃけている。