2018年4月19日のブックマーク (2件)

  • アニメとグラフィックデザインの関係性 「作品を陳腐化させないために」

    POPなポイントを3行で 「AnimeJapan 2018」で草野剛、染谷洋平が登壇 アニメとグラフィックデザインの関係性を紐解く 常にトップランナーで居続ける2人のデザイナーの共通点と差異は? アニメ業界と一口に言っても、制作会社やパッケージメーカーを筆頭に、さまざまな業種の企業で製作委員会が成り立っている事実から、業界の裾野は広がっていると断言できる。 新たな業種との結びつきが、アニメを用いた展開の幅を広げているのは間違いない。例えばそれは、これまで関係性があまり意識されてこなかったグラフィックデザインの領域においても同様だ。 放送されているアニメのクレジットに「○○デザイン事務所」のような名前が並ぶのも一般的になっている。しかし同時に、グラフィックデザイナーが作品に対してどのように関わっているのか? という質問に、明快に回答できるファンは多くはないだろう。 国内最大級のアニメイベント

    アニメとグラフィックデザインの関係性 「作品を陳腐化させないために」
    mitarase
    mitarase 2018/04/19
    「デザイナーだから、とは考えない方が健康的な気がする」と、現在は他のクリエイターにも言えること。
  • 1クールだけで45作品、TOKYO MXが“アニメ王国”に 担当者に聞く事業戦略

    人気コミック『ゴールデンカムイ』がTOKYO MXでアニメ化(C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 2018年春の番組改編が行われ、各局で新しいテレビ番組が続々スタート。その中でも、アニメ番組数は今クールでは70を超える。年々増加傾向にあるアニメコンテンツだが、その半数を超える45作品がTOKYO MXで放送されている現状。もはやTOKYO MX=アニメ王国というイメージも定着しつつあるが、なぜここまでアニメ作品を放送するのだろうか。アニメ制作の裏側や局のアニメ戦略など、TOKYO MXアニメ事業局長の尾山仁康氏に話を聞いた。 “情報戦”で優位に『ゴールデンカムイ』は2016年から準備、2年先の放送作品も着手中 ――春の改編で、アニメが45作品となりました。なぜ局としてこんなに多くのアニメを取り扱っているのでしょうか。まずはアニメ王国となった背景から教えていただけますでしょう

    1クールだけで45作品、TOKYO MXが“アニメ王国”に 担当者に聞く事業戦略
    mitarase
    mitarase 2018/04/19
    局印税の有無と波代の価格が一番の理由だと思うんだけど。