2018年5月21日のブックマーク (3件)

  • VR知らない人に、VRの世界で起こっているヤバイことまとめた|Dai

    今まで高かったVRもOculus Goを皮切りにデバイスがどんどん安くなっている。VR購入者がどんどん増えているようなのだが、実はVRはもうサイバーパンクと呼ばれる、非現実的なことが未来なことがもうすでに起こっている。 今日はその一部について紹介したい。 1. VR空間に自分の3Dデータを投入して自分を遠隔操作 360°カメラで自分の身体をVR空間上に取り込んで、遠隔操作するというやばい空間 2. Vtuber人狼、ニコニコ動画リアルタイム放送で30万人動員バーチャルYoutuber(Vtuber)と呼ばれるアイドルが、一つの仮想空間上で共演。同時視聴数30万人を突破。

    VR知らない人に、VRの世界で起こっているヤバイことまとめた|Dai
    mitarase
    mitarase 2018/05/21
    VRじゃなくても代替可能な気もするが、進化の過程においては野暮な指摘になってしまうんだろうな。
  • 三宅彰×加茂啓太郎対談 2人が考える“音楽プロデューサーの役割” - Real Sound|リアルサウンド

    宇多田ヒカルのプロデュースや米津玄師のボーカルディレクションを担当したことで知られる三宅彰。そして、ウルフルズ、氣志團、NUMBER GIRL、Base Ball Bear、相対性理論などを発掘し、現在はフィロソフィーのダンスのプロデューサー、寺嶋由芙のサウンドプロデューサーを務める加茂啓太郎。かつてはふたりとも東芝EMI(後のEMIミュージック・ジャパン、2013年にユニバーサルミュージックに合併)に籍を置き、三宅彰が先輩、加茂啓太郎が後輩の関係だった。 今回は、ふたりに現在のメジャーのレコード会社の役割、そしてプロデューサーの役割について存分に語りあってもらった。「CDが売れない」と言われる時代だからこそ、重要な思想がこの対談には詰まっているはずだ。(宗像明将) 「歌は1時間ぐらいの勝負でまとめないと絶対ダメ」(三宅) 三宅彰(左)と加茂啓太郎(右)。 ーーおふたりとも、もともとは東芝

    三宅彰×加茂啓太郎対談 2人が考える“音楽プロデューサーの役割” - Real Sound|リアルサウンド
    mitarase
    mitarase 2018/05/21
    本音トークで興味深い。
  • ノンスタ石田がSNS駆使したソーシャル探偵ドラマ脚本、BKBはマネージャー役

    作は誘拐されたNMB48のイワタモモカ(岩田桃夏)を助けるため、メンバーのアカリ(吉田朱里)、アイリ(谷川愛梨)、ユーリ(太田夢莉)、アミ(佐藤亜海)、ミカナ(山望叶)とYouTuberのサァヤ(さぁや)が2人1組となり、誘拐犯から届く不可解なミッションをSNSフォロワーと共にクリアしていくソーシャルドラマ。ドラマ撮影の当日、人たちが普段から使用しているSNSにミッションクリアのための協力を求め、フォロワーとリアルタイムにコミュニケーションを取りながらイワタモモカを助け出す。SNSのやり取りに応じて書き換えられる脚は、果たしてどんなエンディングを迎えるのか。 石田は“上司”として物語にも登場。上司が誰と関係のある人物なのか、誘拐事件と関わっているのかは、今のところ明かされていない。NNB48のマネージャー役にはバイク川崎バイクがキャスティングされている。

    ノンスタ石田がSNS駆使したソーシャル探偵ドラマ脚本、BKBはマネージャー役
    mitarase
    mitarase 2018/05/21
    “誘拐犯から届く不可解なミッションをSNSフォロワーと共にクリアしていくソーシャルドラマ”とは、なかなか挑戦的な企画。最後はフォロワーが黒幕だったというオチも考えられるけど。