2020年2月26日のブックマーク (2件)

  • Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する|八木たいすけ(オトナル)

    Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する 今世界的に注目され進化を遂げる音声メディアの配信方法『ポッドキャスト(Podcast)』。最近ではGoogleやSpotifyの参入でさらに盛り上がりを見せています。 私が普段オトナルという会社で音声メディアや音声広告周りで動いている中で、ポッドキャストのその優れた音声メディアとしての特徴やポテンシャルがあまり理解されてないように感じています。 そこで、今回はできるだけその特徴とここ最近の進化の具合、要するに「なにがどう変化していてヤバいのか」を解説をしていきたいと思います。 ..ということで飛躍的に進化を遂げる音声メディア『ポッドキャスト』について、最近のGAFA(FBは除く)+Spotifyの動向もまじえて、できるだけわかりやすく説明していきます。 ※チャネル、配信手法、マネタイ

    Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する|八木たいすけ(オトナル)
    mitarase
    mitarase 2020/02/26
    やっぱりマネタイズの部分だよな。 日本でも確立できると、一気に広がりそうだけど、そうなったときは参入するのは遅くなりそうだし。う~ん。
  • Netflixはアニメ業界の救世主になれるか。CLAMP大川七瀬、樹林伸が語る日本のアニメビジネスの課題

    Netflixがアニメーション分野で新たな取り組みを始める。同社は2月25日、日発のオリジナルアニメの強化を目指して、国内のトップクリエイター6名とパートナーシップを結んだと発表した。 参加するのはCLAMP、樹林伸氏、太田垣康男氏、乙一氏、冲方丁氏、ヤマザキマリ氏の6名。各クリエイターはNetflixと組み、それぞれが参加する企画で脚の考案やキャラクターデザインなどに携わり、オリジナルのアニメーション作品を制作する。 この日に開催されたマスコミ向けの説明会では、アニメーション制作に関するパネルディスカッションが開かれ、CLAMPの大川七瀬氏と樹林伸氏が登壇。アニメ業界の現状や課題について語った。

    Netflixはアニメ業界の救世主になれるか。CLAMP大川七瀬、樹林伸が語る日本のアニメビジネスの課題
    mitarase
    mitarase 2020/02/26
    “原作権を持っているので制作費を多く出してあげやすい。もう一つは船頭が多くない。原作は先生方と我々、出資も我々、脚本の打ち合わせも3人とか4人。誰かにお伺いを立てることがない”