2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • <緊急寄稿>作曲家、作詞家は、誰が支援するのか? コロナ禍で変化する音楽制作の未来 | Daily News | Billboard JAPAN

    昨今、新型コロナウイルス(COVID-19)の対策と、経済再開が世界各国で議論され始めている。だが、音楽シーンに与えた経済的な打撃への対策は、未だに手探りな状態が続いている。 規模を問わず、大勢のアーティストは、配信アプリを駆使したライブ動画や、SNS内の活動へと早々にシフトした。最近では、ライブ配信用のチケット販売や、課金制イベントアプリ、投げ銭機能を追加したサービスが充実し始め、新たなマネタイズの手法とビジネスモデルを求めて、レコード会社やライブビジネス業界の関係者が徐々に動き始めた。ファンも、好きなアーティストを支援しようと、SNSで動画を視聴し、チャットで投げ銭してと、能動的にアーティスト活動をサポートしている。 しかし、ライブ配信や投げ銭では支援できないクリエイターや、音楽で生活するプロフェッショナルの支援も、無視できない。具体的な対象をあげるとすれば、現代の作曲家や作詞家、音楽

    <緊急寄稿>作曲家、作詞家は、誰が支援するのか? コロナ禍で変化する音楽制作の未来 | Daily News | Billboard JAPAN
    mitarase
    mitarase 2020/06/03
    ほんこれ。→「ライブやフェスが中止・延期になれば、著作権使用料も減る。そして投げ銭は作曲家や作詞家、音楽プロデューサー、音楽出版社には分配されないのが現状だ」
  • アメリカで芸能人の政治発言が叩かれないのは本当?|うまみゃんタイムズ

    検察庁法改正抗議によって「アメリカのセレブの政治的言動」への注目が高まるなか、拙書『アメリカン・セレブリティーズ』の名前を出していただいたりもしたので、個人的な所感を書きます。 アメリカでも政治発言は叩かれる (ヒラリー・クリントンへの投票を呼びかけるビヨンセとJay-Z夫) 個人的な所感としては、アメリカにおいてもエンターテイナーの政治的言動、とくに特定政党の支持または批判、あるいは思想によって賛否がわかれがちな傾向にあるイシューにまつわるオピニオンはバッシングを受けがちです。日と比べて政治的オピニオン発信が多いことには同意しますが、だからといって「バッシングに晒されたりしない状況」なわけではないかなと。 象徴的存在はビヨンセです。2016年、彼女が国民的スポーツ中継NFLスーパーボウルのハーフタイムショーで(かつて警察を戦闘を繰り広げたイメージも持たれる)ブラックパンサー党トリビュ

    アメリカで芸能人の政治発言が叩かれないのは本当?|うまみゃんタイムズ
    mitarase
    mitarase 2020/06/03
    当然叩かれる。本もポチろう。