2021年3月31日のブックマーク (2件)

  • ネット系メディアに強いニーズ!コロナ禍で「再発見」されたメディアも | ウェブ電通報

    電通メディアイノベーションラボ編「情報メディア白書2021」(ダイヤモンド社刊)の巻頭特集の内容を一部紹介する連載。前回は、MCR/ex調査(※1)の2020年上期・東京50km圏データから、コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えた2020年6月に自宅で各メディアを利用する機会が大幅に増えた様子をお伝えしました。 コロナ禍という特殊な状況におけるメディア接触行動からは、今後のメディアとオーディエンスの関係について何らかの示唆を得ることができそうです。ここでは自宅における可処分時間がメディア利用に影響を及ぼすという前提に基づき、起床在宅率の前年からの伸び幅を基準とし、各メディアの利用率の伸び幅を比較してみました。 ※1=MCR/ex調査 ビデオリサーチ社が特定の1週間に行う日記式調査。生活者の行動を基的な生活行動、メディア接触等の視点から、曜日別に時間軸に沿って最小15分単位で捕捉する。

    ネット系メディアに強いニーズ!コロナ禍で「再発見」されたメディアも | ウェブ電通報
    mitarase
    mitarase 2021/03/31
    朝や夕方に限らず、昼間はずっとネットに張り付いているイメージ。マーケティングが根本から変わる。
  • 世界の音楽市場、2020年は7.4%増の売上216億ドルに到達。成長続く理由と世界が注目するアジア市場。IFPIレポートを解説 - Music Ally Japan - ミュージック・アライ・ジャパン

    世界の音楽市場、2020年は7.4%増の売上216億ドルに到達。成長続く理由と世界が注目するアジア市場。IFPIレポートを解説 IFPI (国際レコード産業連盟)は、2020年全世界の音楽市場における年間売上レポートを発表しました。 IFPIによれば、世界の原盤音楽市場は前年比7.4%増加して216億ドル (約2兆3458億円)にプラス成長を達成しました。日を含む世界各国が、新型コロナウイルスによる様々な社会的な影響や、制約を受けた一年だったにも関わらず、音楽市場は6年連続で売上を伸ばしています。これは、日や世界において何を意味するのか。今回はIFPIの最新レポートから読み取れるトレンドを分析していきます。 まず最初に言えるのは、成長速度が減速したことがあげられます。前年比伸び率を比べると、2019年は8.2%に対して、2020年は7.6%。これは新型コロナで生じた様々な要因と関係する

    世界の音楽市場、2020年は7.4%増の売上216億ドルに到達。成長続く理由と世界が注目するアジア市場。IFPIレポートを解説 - Music Ally Japan - ミュージック・アライ・ジャパン
    mitarase
    mitarase 2021/03/31
    「日本を含む世界各国が、新型コロナウイルスによる様々な社会的な影響や、制約を受けた一年だったにも関わらず、音楽市場は6年連続で売上を伸ばしています」