2022年4月2日のブックマーク (3件)

  • コロナ禍で注目の「半農半X」な田舎暮らしとは?東京→田舎移住の実体験を描いた漫画“イナイセ”の作者に実態を聞いてみた

    密、激務、理不尽……。 平凡な漫画編集者・佐熊陽平(通称・クマ)はいつしか、会社員として都会であくせく働くことに疑問を抱くようになる。 田舎暮らしに憧れはある。でも地方に移住したとして、どうやって生きていく? 都会育ちで、地方経験ゼロ。貯金も、手に職も、コミュ力も、体力もDIY技術も、ガチ農業に挑む熱い理想も根性も無い。そのうえ新婚。 でも自分で作った新米をべてみたい! 密とは無縁な空間で美味い酒を飲みたい! それは果たして世迷い言なのか? ――これは、無い無い尽くしの主人公が、田舎という名の異世界で、自らの理想郷を築くまでの物語である。 1. 大都会の会社員が“異世界”へ定着するまで大都会の中心・東京渋谷区に拠点を置き、第一線の漫画編集者として働いていたクマガエさんは、身を削って日々仕事に追われる企業戦士としての自分自身に限界を感じ脱サラを決意。 そこから当時新婚だった奥様と共に、まっ

    コロナ禍で注目の「半農半X」な田舎暮らしとは?東京→田舎移住の実体験を描いた漫画“イナイセ”の作者に実態を聞いてみた
    mitarase
    mitarase 2022/04/02
    めちゃ参考になった。もっと話しを聞きたい。
  • 一般社団法人こえのつばさ

    こえのつばさへようこそ 当協会では、主に声優の皆さまと一緒に子どもたちへの読書推進活動に取り組んでおります。 「子どもたちの心豊かな成長」を支える活動にご支援ご協力をお願いいたします。

    mitarase
    mitarase 2022/04/02
    声優による読書推進活動。
  • 3月22日 昼逃げの勧め、のこと|2021 March|「鈴木忠志 見たり・聴いたり」のブログ|鈴木忠志・SCOT

    昨年の一月には、一週間ほどイタリアのミラノに滞在した。イタリアの国立美術館から演劇人、それも舞台美術への功績があったとして表彰、ツイデノコトなのか、美術館の名誉会員にも推挙され、美術館関係者や附属学校の先生にスピーチをした。利賀村の劇場の写真を見せながら、なぜ都会ではなく利賀村かを力説した。 帰国した直後に、イタリアで新型コロナの感染が各地で始まったとの報道に触れる。ミラノは急激に感染が拡大している都市の一つだと知り驚いたが、帰国後の私の生活はコロナを軸に展開することになる。 こう言うと大袈裟だが、ナンノコトハナイ、利賀村から殆ど離れることなく、すべての活動を実行したというに過ぎない。予定された外国公演はすべてキャンセル、東京は危険地域、他人への接触は避けなければならないことになったのだから、当然の成行であった。一年以上も国外へ出なかったのは、35歳を過ぎてから初めてのことである。

    mitarase
    mitarase 2022/04/02
    素晴らしい視点。昼逃げしよう。