2022年6月10日のブックマーク (1件)

  • KIQ REPORT:調査とデータで映画トレンドを徹底解析|調査レポート

    2021年の国内映画興行収入ランキングのトップ3をアニメ映画が占めるなど、近年アニメ映画の人気が急速に高まっています。 そこで今回KIQ REPORTでは、全国の15歳以上の男女632名の映画ファン(半年に1以上劇場で映画鑑賞をする人)を対象に【アニメ作品】に関するインターネット調査を実施。全5回にわたり、アニメファンの生態を探っていきます。 今回はアニメーションのクオリティを担う、制作会社についてみてみましょう。 調査では20社のアニメ制作会社について、制作するアニメ作品を観たいか聞きました。 結果はスタジオジブリが文句なしの首位を獲得。近年は活動を大幅に縮小しておりますが、男女ともにトップに立ちました。スタジオジブリに迫る強さを発揮したが、2位の京都アニメーションです。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などのヒットを生み出してますが、男性10-20代と女性50-60代のアニメファン

    mitarase
    mitarase 2022/06/10
    興味深い。