2023年10月24日のブックマーク (2件)

  • ギャレス・エドワーズ監督、スター・ウォーズから学んだ脚本術 完璧な脚本を執筆した時が「映画製作をやめる日」|シネマトゥデイ

    ギャレス・エドワーズ監督、スター・ウォーズから学んだ脚術 完璧な脚を執筆した時が「映画製作をやめる日」 『ザ・クリエイター』を引っ提げ来日したギャレス・エドワーズ監督 低予算SF映画『モンスターズ/地球外生命体』でブレイクし、『GODZILLA ゴジラ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』といった大作映画のメガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督が来日インタビューに応じ、オリジナルSFに原点回帰した最新作『ザ・クリエイター/創造者』(全国公開中)での経験や、苦手意識がある脚作業について語った。 【画像】日でも一部撮影された『ザ・クリエイター/創造者』 エドワーズ監督が『ローグ・ワン』でタッグを組んだクリス・ワイツと共に脚を執筆した作は、人類とAIの戦いが勃発した近未来が舞台のSFアクション。人類を滅ぼす兵器を生み出した創世者=クリエイターの暗殺任務に参加する主人公・ジ

    ギャレス・エドワーズ監督、スター・ウォーズから学んだ脚本術 完璧な脚本を執筆した時が「映画製作をやめる日」|シネマトゥデイ
    mitarase
    mitarase 2023/10/24
    3幕ものの脚本術。
  • ジブリ子会社化にみる「アニメ資源大国日本」の凋落

    アニメは費用対効果が高い ハリウッドでは、2時間程度のアニメに50~100億円程度の制作費をかける。一方、日は3~10億円程度と非常に少ない。 アニメ産業全体を「商売」と捉え、売る側の目線でみると、日のアニメは仕入額が圧倒的に安く「儲かる」商品だ。興行収入を売上、制作費を原価(仕入額)とみなし、粗利率(利益率)を比較するとその差が明白となる。 2019年公開の(実写)映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の興行収入は1175億円、制作費は300億円だった。粗利率は「74%」となる。 一方、同年公開のディズニーアニメ「アナと雪の女王2」の興行収入は1586億円、制作費は164億円、粗利率は「90%」。「スターウォーズ」より売上は多く、コストは少ない。アニメは実写に比べ、コスパが高いと言える。 日のアニメは、さらにコスパが高い。2001年公開のジブリアニメ「千と千尋の神隠し」

    ジブリ子会社化にみる「アニメ資源大国日本」の凋落
    mitarase
    mitarase 2023/10/24
    正論。