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  • S-VHSは最後までレンタルの主流ではなかった。 - agehaメモ

    ブルーレイに未来はあるのか 新作ソフトはDVDの1割という現実 : J-CASTニュース 【結論】:ない。 09Q4時点で予測可能な範囲の未来におけるBDは、ベータ/D-VHS的なマニア収奪器、ないしはS-VHS的なデッキのオマケに終わる可能性が最も高い。 【理由要旨】:ソフト出す側の心情を妄想するに、ドライブの実効普及台数≒自宅にBDドライブが「ある」と認識している消費者数につかみ所がない。従って「最大販売可能枚数=販売見込み数を予測する際の基盤母数」を想定しにくい。その中で、上昇した「オーサリングコスト」や「求められる品質(画質)を得るためのコスト」に対し慎重にならざるを得ない。ゲームでいうとPS3現象。 1.DVD的4年目ブレイクを期待するなら、PS2的起爆剤が来年要る。 「DVDソフト市場」は、2000のPS2(初日100万台突破)で突然発生したものと認識している。私の気が確かなら

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