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  • 京極夏彦の言葉に松崎史也、橘ケンチら感無量『魍魎の匣』顔合わせ現場レポート

    京極夏彦の言葉に松崎史也、橘ケンチら感無量『魍魎の匣』顔合わせ現場レポート 2019年6月11日 2020年11月1日 ニュース, 演劇 舞台, 魍魎の匣 2019年6月から7月にかけて、京極夏彦の大人気小説「百鬼夜行シリーズ」の中でも最高傑作の呼び声高い『魍魎の匣』(講談社文庫)が、EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ主演で上演される。1,000ページを超える大作を、演劇という手法でいかにして表現するのか――。エンタステージでは、その始めの一歩となる顔合わせを取材。原作者の京極も訪れ、いい緊張感に包まれた瞬間をレポートする。 『魍魎の匣』を含む「百鬼夜行シリーズ」は、戦後間もない昭和20年代後半を舞台に、民俗学や論理学、妖怪など様々な分野の薀蓄(うんちく)をぎっしりと詰め込んだミステリー。「憑物落とし」を副業とする古屋の“京極堂”こと中禅寺秋彦らが、奇っ怪な事件の数々

    京極夏彦の言葉に松崎史也、橘ケンチら感無量『魍魎の匣』顔合わせ現場レポート
    mitarase
    mitarase 2019/06/17
    「原作モノは監修が入るものだが、京極は、一切メディアミックス展開に対して監修は行っていない。今回も「台本チェックの必要はない」「なんなら京極堂を犬にしてもいい」などと伝えられていたそう」
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