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  • アニメ制作会社の尋常ではない激務薄給ぶり 「プライベート皆無」「ヒラで年収300万円を超えることはない」 | キャリコネニュース

    これまでキャリコネニュースでは様々な有名企業で働いてきた人たちの口コミを紹介してきたが、当記事では職種ごとに限定し口コミを紹介していきたい。 今回、取り上げるのはアニメ制作会社で働く人たちの口コミだ。「アニメ産業レポート2017」では、海外市場などの拡大でアニメ産業市場は7年連続で続伸、2016年に初めての2兆円超えとなり、第4次アニメブームとも言える状況が示されているが、アニメーターなどの低賃金問題が叫ばれ、過酷な労働環境の問題も広く認知されている。(※参照元 キャリコネ) 「制作進行として初任給17万円で入社。1年間は契約社員」 働く環境が良いとは言えません 帝国データバンクが発表した2018年7月時点のアニメ制作企業255社を対象とした調査「アニメ制作企業の経営実態調査」では、「増益」企業が3年ぶりに5割を超え、収入高合計で初めて2000億円を突破し過去最高となった一方、下請けとなる

    アニメ制作会社の尋常ではない激務薄給ぶり 「プライベート皆無」「ヒラで年収300万円を超えることはない」 | キャリコネニュース
    mitarase
    mitarase 2018/08/29
    「年収60万円の表記が口コミ投稿時の入力ミスなのかどうかも一見して判断できない業種・職種は、業界広しとはいえアニメーターくらいかもしれない」とは、なかなか辛辣だけど、反論も出来ない。
  • 大阪・あいりん地区を紹介するVtuber「日雇礼子」にネット民騒然 「バーチャルなのにリアルを叩きつけてくる」 | キャリコネニュース

    日雇労働者たちが多く宿泊するとして知名度が高い、大阪「あいりん地区」。宿泊料金の安い簡易宿泊所が集まるこの地名を耳にしたことはあっても、実際にどのような場所なのかよく知らない人も多いだろう。 そんな中、ユーチューブにあいりん地区などを案内するバーチャルユーチューバー「日雇礼子」さんが登場し、ネット上で話題となっている。日雇さんは自身を「バーチャルその日暮らしお姉さん」と称し、止むに止まれぬ事情で簡易宿泊所を寝床にしているという。 仕事は「大阪のディープな場所やライトな場所を、体を張って紹介すること」。今年3月下旬から投稿を始め、4月16日現在で投稿動画は4、チャンネル登録者数は4423人となっている。 「あいりん労働福祉センターは朝5時に並ばないと仕事が貰えない」 動画をキャプチャ 投稿された動画は、実際に街を歩きながら、撮った映像とともに案内するというものだ。あいりん地区について、日雇

    大阪・あいりん地区を紹介するVtuber「日雇礼子」にネット民騒然 「バーチャルなのにリアルを叩きつけてくる」 | キャリコネニュース
    mitarase
    mitarase 2018/04/22
    興味深い。
  • 「なぜ最近の若い人は、転職を自然に考えられるの?」 上司に対する「ある先輩」の回答に賛同の声あがる | キャリコネニュース

    「日企業は終身雇用」という紋切り型の表現を目にすることは、依然として少なくない。特にバブル崩壊前やリーマン・ショック前に就職した人にとっては、無意識に刷り込まれた常識になっているのだろう。 しかし、いまや自分の会社がそれに当てはまると考える若手社員は、かなり少なくなっているようだ。ツイッターには、上司から「最近の若い人ってなんでそこまで転職とか自然に考えてるの?」と尋ねられたある先輩の答えが、とても的確で納得したという投稿が3800以上もリツイートされている。 基認識は「企業は従業員をいつでも裏切るもの」 「リーマン(ショック:編集部註)以降に就活した人って内定切りやエグすぎる不採用通知とか受けまくった人ばかりだから、企業は基的に従業員をいつでも裏切るものだって無意識のうちに認識してるのでは」 一般的には苦労して手に入れたものは、それがどんなものであっても手放しがたく感じられるもの。

    「なぜ最近の若い人は、転職を自然に考えられるの?」 上司に対する「ある先輩」の回答に賛同の声あがる | キャリコネニュース
    mitarase
    mitarase 2016/06/22
    人材が流動化して良いと思うけど。
  • 億万長者65人が明かした「成功する起業」の7つの法則 これまでの常識は間違いだった!? | キャリコネニュース

    若手起業家向け「Foundrマガジン」の発行人であるナタン・チャン氏は、これまで2年半にわたって65人の億万長者に「成功する起業」についてインタビューしてきました。 そのことを通じ、彼らが「これまで常識と思われていたこと」と反する行動を取っていることを発見し、それを「7つの法則」にまとめてEntrepreneurs誌に寄稿しています。すでに事業を起こしている人にとっても、思い違いを正す参考になるかもしれません。(文:夢野響子) 1.自分が従業員より知っていると考えるのはやめよう 米大統領候補者のトランプ氏のような強力な指導者は、自分が従業員よりあらゆることをよく知っていると信じており、自分に決定権を集めようとします。しかしヴァージングループ会長のリチャード・ブランソン氏は、これとは違ったアプローチを取っていたそうです。 「私はすべての従業員に耳を傾け、彼らに信頼をおき、尊重して、決定権を与

    億万長者65人が明かした「成功する起業」の7つの法則 これまでの常識は間違いだった!? | キャリコネニュース
    mitarase
    mitarase 2016/05/08
    “億万長者65人が明かした「成功する起業」の7つの法則”
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