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  • “日本一忙しい”浪川大輔が明かす声優業界2つのNG

    声優は、かつてアニメや洋画の吹き替えなど、裏方の仕事だった。今や紅白歌合戦、バラエティー番組、実写映画への出演など多様化している。そんな声優業界で“日一忙しい声優”といわれるのが浪川大輔(42)だ。 子役時代から数え切れないほどの声優キャリア以外に、歌手デビュー後は瞬く間に横浜アリーナを埋め尽くし、実写映画「Wonderful World」(2010年)では役者兼監督を務めた。今年はドラマ「声ガール!」(テレビ朝日系)に人役で登場。多彩な才能でファンを魅了し続ける。 そんな浪川は前事務所から独立して4年余り。現在は自身で声優事務所「(株)ステイラック」を設立し、役者と社長業を兼任している。声優は声のみの仕事ではなく、タレント活動など芸能人との仕事に垣根がなくなってきたが、芸能事務所と声優事務所の違いは何なのか? 浪川は「一番の大きな違いはギャランティーの割合だと思います。基的に歩合制

    “日本一忙しい”浪川大輔が明かす声優業界2つのNG
    mitarase
    mitarase 2018/12/26
    “「バラエティー番組に出たい」「ステージに立って歌って踊りたい」という声優志望者はマイナスのスタートだと説明”。
  • “拝みポーズ”を取り入れたアイドル初のラグビー応援ソング! | 東スポWEB

    mitarase
    mitarase 2015/11/03
    ライブは行ってみたいな。
  • 「マジンガーZ」に続きゲッターロボも美少女化?  – 東京スポーツ新聞社

    「ロボットガールズZ」の森山義秀プロデューサー 「マジンガーZ」など人気スーパーロボットを美少女化したアニメ「ロボットガールズZ」(東映チャンネルで来年1月から放送)が発表と同時に大きな反響を呼んでいる。 お隣の国がうらやましくてパクるほどの日国民誰もが知るスーパーロボットを美少女化するという斜め上の展開に、往年のファンから「スーパーロボット大戦」で知った若い世代までが驚いた。 東スポWebに掲載した記事も掲載とツイッターなどSNSで瞬く間に拡散。同作の森山義秀プロデューサーは「発表と同日に公開した0話の再生回数は現在で30万アクセスを超えました。賛否両論あるとは思いますけど、おかげさまで動画を公開した日、Youtubeでアニメのランキングで2位。1位はジブリの『風立ちぬ』でユーミンさんが歌っているものでした(笑い)」とロケットパンチならぬロケットスタートに手ごたえを感じている。 企画の

    mitarase
    mitarase 2013/08/17
    まずは東映チャンネルで放送か。体力あるな。
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