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司法に関するmitaroのブックマーク (2)

  • 刑事司法改革の最終案まとまる NHKニュース

    刑事司法改革を3年にわたって議論してきた法制審議会の特別部会は、取り調べの録音・録画について、裁判員裁判や検察の独自捜査事件を対象にし、新たな捜査手法として、いわゆる司法取引などを導入する法案の最終案をまとめました。法務省は、この案を基に来年の通常国会に法案を提出する方針です。 法制審議会の特別部会は、厚生労働省の村木厚子さんの事件などをきっかけに3年前に設置され、取り調べの録音・録画の法制化や新たな捜査手法の導入などを議論してきました。9日は法案の要綱の最終案について委員による採決が行われ、全会一致で了承されました。 この案では、取り調べの録音・録画について、裁判員裁判の事件と検察の独自捜査事件を対象にすべての過程で行われ、一定の期間がたった段階で必要に応じて制度の見直しを検討することを義務づけています。 また、新たな捜査手法として司法取引が導入され、容疑者や被告が他人の犯罪を明らかにす

    mitaro
    mitaro 2014/07/09
    「傍受した内容を暗号化するなどして厳格に管理すれば通信事業者の立ち会いは必要なく、直ちに通信を傍受することができるとしています。」これ、手法と運用次第ではまずいんじゃ……脆弱なポイント突かれて悪用とか
  • 佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。 だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。 佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。 かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号) 「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」 「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは

    佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mitaro
    mitaro 2014/05/27
    赤っ恥とは。弁護士とは。……この件、まだ完了してないよね……
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