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columnとnesに関するmitchikeuchiのブックマーク (3)

  • ファミコンの詳しい話

    ファミコンの詳しい話 2013年7月追記 ファミコンの特徴は当時としては美しい画像にありました。 ここに書いてあることは画像に関しては不足が多すぎたので、別ページに改めて解説を書きました。 80年代の画面表示技術(下の記事を読むための基情報) ファミコンの画面について 以下の内容、書いたのが非常に古く、その当時は十分な情報を集めるのが難しかったこともあり、誤りが多々あります。 PCで見ると一番下に読んでくださった方からのツッコミがいろいろ表示されます。併せてお読みください。 (暇になったら文修正せねば、と思ったまま長らく放置しています…申し訳ありません。) 詳しい、といったところで、自分で使ってわかったこと/うわさで知ったことが中心で、さらに時間がたって忘れていることも多くあります。間違いがあるかもしれません。 ここから先は、ちょっとディープな人にしか読めないかも。 CPU6502 フ

    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/08/06
    ファミコンが使えるのは52色中25色、ということになります。
  • 10年以上の空白に新たな歴史? ファミコン最新作のゲーム大会が開催される | ホビー | マイコミジャーナル

    今年3月末に完成したばかりのファミコン最新作「ミスタースプラッシュ!」 1983年に発売され、テレビゲームという遊びを世の中に定着させた「ファミリーコンピュータ」(以下ファミコン)。登場以来1,200タイトル以上のソフトがリリースされたが、1994年の「高橋名人の冒険島IV」(ハドソン)を最後に、これまで新作は発売されていない。しかし28日、東京・代官山の雑貨店gg(ジジ)で、「ファミコンの新作ソフト」を使用したゲーム大会が開催されていた。 ソフトのタイトルは「ミスタースプラッシュ!」。これはCS/CATVチャンネルのMONDO21で放送されている番組「TVゲーム ジェネレーション」の企画で制作されたゲームで、手作りのカセットなので販売はされていないが、ROMカセットだけでなくパッケージ・取扱説明書までこのゲームのために一から作られており、そのできあがりは商品と見まがうほど。ファミコン

  • ファミコン風ゲーム製作のための資料まとめ - あまやどブログ

    ファミコン風のゲームを作ってみたいな、と思ったので、ファミコンの機能に関する資料を調べてまとめてみます。あまり詳細なことは気にせず、それっぽいゲームを作れる程度の情報に絞ります。 ※ハードに詳しくない人間がちょっと調べてみたという程度なので間違いがあるかもしれません。記事の最下部に参考にしたページへのリンクがあるので、万全を期すならそちらも参照願います。 (2008-11-22追記)コメント欄で正誤のご指摘をいただいたので、そちらを参考に少し修正しました。 グラフィック 表示画素数は横256ドットx縦224ドット。 内部的には縦240ラインだが、上下8ドットはテレビに写らない。 使用可能な色は52色。 RGBではないので、その52色のはっきりした色は不明。そもそもテレビの設定にもよるので、自分で納得のいく配色を探すしかない→google:ファミコン パレット 最大同時発色数は25色だが、い

    ファミコン風ゲーム製作のための資料まとめ - あまやどブログ
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/07/31
    表示画素数は横256ドットx縦224ドット。使用可能な色は52色。描画はスプライト(キャラクターなど)とBG(背景)の2系統ある。BGは1タイル8x8ドット。スプライトとBGに各4パレット使える。
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