2020年7月12日のブックマーク (2件)

  • 100年前の東京の人々の暮らしがカラー映像で鮮明によみがえる(大正時代) : カラパイア

    以前カラパイアお伝えした、1913年から1915年(大正2年〜4年)に東京の人々を撮影した映像が、最新AI技術のニューラルネットワークを用い、カラー化、高画質化され、新たに公開された。 デジタルリマスターされた映像は、当時の東京で暮らす人々を鮮明によみがえらせている。

    100年前の東京の人々の暮らしがカラー映像で鮮明によみがえる(大正時代) : カラパイア
    mithril_flower
    mithril_flower 2020/07/12
    スムーズに動いているだけでかなりの臨場感。ただ色については人の顔だけ彩色してあとは最低限の彩色しかされてない感じ。本来は街並み(看板とか)はもっと鮮やかだったんだろうなぁ。
  • 「志村さん、笑ってないよ…」ダチョウ倶楽部が見た喜劇役者の背中

    収録現場を見て「大河ドラマかと思った」 舞台のコントでは毎回鳥肌が立っていた ダチョウ倶楽部が最後に交わした言葉 国民的なコメディアン・志村けんさんの訃報(ふほう)から、約3カ月が経った。しかし、朝の連続テレビ小説『エール』では俳優として存在感を放っており、いまだに亡くなったとは信じがたい。同じ思いを抱いているのは、『志村けんのバカ殿様』に出演して以降、数々のコントで共演してきたダチョウ倶楽部の肥後克広さん(57)、寺門ジモンさん(57)、上島竜兵さん(59)。三人がコントの巨匠と出会ったのは20年以上前だった――。長い親交の中で感じた志村さんの「喜劇役者のすごさ」「人となり」について語ってもらった。(ライター・鈴木旭) ダチョウ倶楽部 1985年に結成された肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵からなるお笑いトリオ。「ヤー!」「訴えてやる!」「ムッシュムラムラ」といったギャグやモノマネ、パフォー

    「志村さん、笑ってないよ…」ダチョウ倶楽部が見た喜劇役者の背中
    mithril_flower
    mithril_flower 2020/07/12
    ダチョウ倶楽部のメンバーは至る所で志村さんから「喜劇役者の真随」を(いい意味で)見せつけられていたのね。そしてそんな志村さんを尊敬してたことがよく伝わるいい記事。