微妙。 kernel変更してない(できない?)ので軽いのはわかるが、 それだけだったらBeOS5.0 PEでも良い訳で、 ZETAにする意義がわからない。 Video編集のみが売り?それで1,5800てのは割り高感がある。 Translator実装って言っても翻訳は?Berryがやるのかな? #そういえば translatorマクロの_T()って名は変わった? とまぁ、文句ばかりになったのは、 単に自分はPhOS+Firefox+thunderbirdで満足しちゃってるから なんだけど(それでもMozilla物は重い...)。 あと、Berryのページに収録Softが書いてないのもなんだかなぁ...。 PC-CRAFT時代(笑 の方がインフォメーションは ちゃんとしていたように思える。 (かえでIMとNetParadinは...笑 )
kokito曰く、"yellowTAB のホームページによれば、ZETA 1.1 がリリースされた。6月に初の正式版 ZETA 1.0 をリリースしてから、4ヶ月あまりのこと。修正されたバグも多いようだが、一部の SATA チップセットへの対応や、USB ブートのサポートなども追加されていたり、CUPS が強化されていたりして、このアップグレードでハードウエアの互換性を高める狙いもありそう。さらに、別途販売することになっていた Video Editor Pro を本製品にバンドルする、という発表もあります。ZETA Zone で ZETA の新バージョンに関する簡単な日本語解説も記載されていますが、詳しい内容は知りたい方は ZETA 1.1 Features and Fixes をご覧になると良い。ZETA 1.0 を使っているユーザは、yellowTAB からアップデータをダウンロードで
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