![Google Maps API無償版のポリシー変更、猶予期間が10月12日で終了、地図が突然表示されなくなる可能性も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebb87d77469fb5dae65acfa8ad99181b1852bd4c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1029%2F218%2F01.png)
今、日本と世界が直面するリベラルの衰退と敗北──。いったい、リベラル派はどこへ向かうのか? 未来はあるのか? リベラル派の中でも有数の論客である文芸評論家の斎藤美奈子氏、そして保守派を表明する気鋭のブロガー議員であるおときた駿氏。今夏の参院選前に、政治本『学校が教えないほんとうの政治の話』と『ギャル男でもわかる政治の話』を発表したふたりが対談をおこなった。 「右往左往して最後に最悪の選択をするのが民進党の最大の特徴」「リベラルって戦争中の日本軍にすごく似ている」などの話が出た前編はこちら(「死んでは生き返る」だけのリベラルでは永遠に勝てない!) 若者の「味方がいない」という感覚 斎藤:しかし、何で変わんないんですかね、この構造は。国民も困っているんじゃないかと私は思うんですけどね。あんまり、困り感がないのかなあ。 ブラック企業というほどじゃないにせよ、雇用環境は決して良くはないし、子育て環
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