元書店員だけど、ラノベっていうと少し前までティーンズ向けの 文庫が主流だったんだけど、 3・4年ぐらい前から突然、ラノベ文芸というコンテンツが台頭してきて なろう小説を中心に毎月すごい作品数が入荷する。 文芸書っていうのはハードカバーのサイズの本な。 単価がだいたい千円から1200円ぐらい 文庫は6・700円ぐらいだから 出版社が少しでも売り上げ単価あげようと必死という感じがする。 ただ、この書籍化のやり方見てると、 作家の使い捨てだなと想う 出版社もたいがい鬼畜なやり方だと想う
これのミソはね、本人が言ったって事じゃないんだよ。「守護霊」が言ったって事なの!守護霊が勝手に言っちゃったんだから、しょうがないじゃんねぇ〜。 https://t.co/uzo4INcMJG
赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia 「日本であまり知られていない木が出てきたらトネリコって訳しておけばいいってえらいひとが言ってましたー!」って友人に教えてもらったのだけれど、最近気づいたのが「コケモモ」問題ですよ、おくさま! 2019-09-04 18:01:26 赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia Storyteller writing in English and Japanese. Constantly worried. 連絡先:akasakapatriciaあっとgmail.アイコンはめばちさん(@mebachi)ヘッダーはorieさん(@orie_h)から。刊行作品については出版社にお問い合わせを。 kakuyomu.jp/users/patric
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