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2021年12月12日のブックマーク (2件)

  • 偏差値が20違うと会話が成り立たない

    「偏差値が20違うと会話が成り立たない」 こういう話は上げればキリがないが、この件についても同様のものだろう。 この「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説については、各々賛否があると思うが、僕はもっと丁寧に言葉を使えば行き違いは減るのではないだろうかと思う。 会話が成り立たないと考える人々は、何も「そこの醤油をとってくれないか」といった単純な日語が通用しないと主張したいわけではないだろう。 しかし、同偏差値帯の人間と話す場合と比較し、自身より低偏差値帯に属する人間と話題の共有が著しく困難であることや、彼らの論理的な思考の欠如(それについても比較としてだが)について主張したいのだと思われる。 また来偏差値についてもどの時点のものであるかを正確にすべきであったのだが、私が体験した中学受験と大学受験についてはこの「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説を用いるのには適当

    偏差値が20違うと会話が成り立たない
    mitimasu
    mitimasu 2021/12/12
    五教科の偏差値が20違っても会話が成り立つケースは普通にあるけど、会話スキルの偏差値が20ちがったら会話が成り立たんかもしらんとは思う。
  • オープンワールドがソニックの理想的なジャンルに思える理由――『ソニックフロンティア』はついにソニックの長年の問題を解決するかもしれない

    ソニックはなぜ面白いのか? 逆に、楽しくないときはなにが問題なのか? 僕に言わせれば、問題はすべて「スピード」にある。1991年、初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がメガドライブ向けに発売したとき、その圧倒的なスピードがユーザーを驚かせた。マリオをはじめ、ゆっくり走るキャラクターしかなかった時代に、目で追いつけないほどのスピードで画面を突っ走るソニックは見たことのないものだった。 しかし、そのときから30年の時が経った今、「果たしてそのスピードは楽しいものだったのか」と冷静に分析してしまう自分がいる。もちろん、衝撃的だった当時は間違いなく楽しい体験だった。スピードに乗っているときは爽快感抜群で、360度ループを逆さになって走っていると最高の気分だった。だが、実は雰囲気を楽しんでいるだけに近く、ほとんど何も操作しなくても良い。そして、気持ちよくスピードに乗っていると次の瞬間は必ず何かにぶつか

    オープンワールドがソニックの理想的なジャンルに思える理由――『ソニックフロンティア』はついにソニックの長年の問題を解決するかもしれない
    mitimasu
    mitimasu 2021/12/12
    まったく同感。むしろゲームである必要が無いのかもしれない。ただひたすら走り回って美しい景色を楽しむだけの環境ソフトであっていいとすら思える。